心理カウンセラーのブログ

不登校・登校しぶり ゴールデンウィークに気をつけたいこと

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こんにちは!
不登校カウンセリングセンターの黒瀧素子(くろたきもとこ)です。

もうすぐゴールデンウィークですね。
旅行の計画を立てているご家庭も多いことでしょう。

不登校や登校しぶりのお子さんがいるご家庭では、どのようにゴールデンウィークを過ごすのかを決めていますか?

今回は、
不登校や登校しぶりのお子さんがいるご家庭で、

『ゴールデンウィークにやるといいこと・やらない方がいいこと』

をご紹介します。

ゴールデンウィークは休みの日が多く、つい夜更かしをしてしまって生活リズムが乱れがちです。

子どもが不登校や登校しぶりというときは、まずは体調管理をしっかりとすることです。

不登校の子どもは昼夜逆転してしまうことがあります。

クラスメイトが学校に行っている時間に家にいることは、


このままでいいのだろうか・・・

本当は学校に行かないといけないんだろうけど、行けない私ってダメなのかな・・・

親の目が気になる・・・

というような気持ちが起こり、居心地が悪いものです。

なので、日中より夜に起きていた方が気が楽なのもあり、昼夜逆転してしまうのです。

でも、不登校を解決するためには、昼夜逆転していては難しいですよね。

特に、ゴールデンウィークをはじめ、夏休み・冬休み・春休みなどの長期休暇の時には、
不登校が悪化してしまうことがあります。

それは、休みだからといって、夜更かしをしたり、朝ゆっくり寝たりして自由に過ごしてしまうと、ストレス耐性が下がってしまうためです。

ストレス耐性の低下を防ぐために、早寝早起きをして生活リズムを整えていくことは、不登校を解決するためにもとても大切なことになります。

学校に行っていないときは、

まずは、学校に行っている時と同じ生活リズムで過ごすこと。

ストレス耐性を下げないためにも、自由と責任という観点からも、旅行に行ったり、親戚で集まったりと、楽しいことをすることはひかえることをおすすめいたします。

参考記事:長期休暇で不登校が悪化する理由

それでも、お子さんに登校しぶりや不登校傾向があるというときに、
どうしても旅行に行くという計画を立てているときに気をつけてほしいのは次の2点です。

1.疲れすぎないように気をつける

旅行から帰ってきたときには、精神的にも肉体的にも疲れています。

なので、旅行中も予定を詰め込みすぎないようにするなど、疲れすぎないように気をつけて余裕を持った計画をを組むようにしましょう。

旅行から帰ってきた次の日に学校があるというときは、前の日は夜遅くではなく、明るいうちに家に帰って来れるように計画を組んでみてくださいね。

2.親子で楽しむ

不登校解決に大切な要素として物理的な居心地のよさを与えすぎないで、精神的居心地のよさを大切にするということがあります。

せっかく旅行に来たからには、親子で楽しめることは楽しんで、よい思い出を作りましょう。

子どもの話をしっかり聴いてコミュニケーションをしっかりとれるような親子関係づくりを、旅行に来た時もぜひぜひ大切にしてください。

参考記事:物理的居心地よさと精神的居心地のよさは違います

ここで言っているのはあくまでも一般論なので、子どもの状況によって変わってくるので、不登校専門のカウンセラーに相談して決めるのがいいですよ。

幸せな親子になれますように応援しています。

不登校カウンセリングセンターの黒瀧素子でした。

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