心理検査の種類



不登校を解決するためには、まずは原因を明確にしなければなりません。
不登校の原因を明確にすれば、意外と早く不登校は解決できるものなのです。


例えば、不登校を解決するための1つの方法として、『デジタル制限』というものがあります。

これはスマートフォンやパソコン、タブレット、テレビ、ゲームなどを無制限にやらせるのではなく、制限またはさせないことにより、ストレス耐性を高めるという方法ですが、この方法が効果的な子どももいれば、この方法を使うと逆に不登校が悪化してしまう子どもがいるのです。


あなたのお子さんは…
デジタル制限で効果が出ると思いますか?
それとも逆に不登校が悪化してしまうと思いますか?


実はこれは親には分からないのです。
ではどうしたら良いのでしょうか?

そのために必要なのが、『心理検査』なのです。
心理検査を行って、効果が出るタイプなのかを調べる必要があるのですね。


当センターでは医師が所属しておりますので、医療機関でも採用している医学的・科学的に証明されている心理検査を実施することができます。

また当センターが発行する『不登校解決プログラム』にも、特典として心理検査が付いています。


⚫︎AN/EGOGRAM ※自我形成不全検査
⚫︎TEG3 ※自我形成不全検査
⚫︎CMAS ※ストレス耐性検査
⚫︎STAI ※ストレス耐性検査
⚫︎ACS ※不登校の状態検査
⚫︎MMPI ※うつ病などの精神障害検査
⚫︎FDT ※愛着形成不全検査(愛着障害検査)
⚫︎GATB ※職業適性検査
⚫︎社交不安障害検査 ※不安症検査
⚫︎レイトン強迫性検査 ※強迫症検査
⚫︎K-ABCⅡ ※発達障害検査
⚫︎WAISⅢ ※発達障害検査
 等…

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