理事長 兼 医師の中山和子です。
不登校を解決するのは、個人差がありますので一概には言えませんが、親のあなたが思っている以上に簡単なものです。
ただし不登校を解決するのを容易にするには、まずは根本原因を明確にしなければなりません。
例えば、不登校を解決するための1つの方法として、『デジタル制限』というものがあります。
これはスマートフォンやパソコン、タブレット、テレビ、ゲームなどを無制限にやらせるのではなく、制限またはさせないことにより、ストレス耐性を高めるという方法ですが、この方法が効果的な子どももいれば、この方法を使うと逆に不登校が悪化してしまう子どもがいるのです。
あなたのお子さんは…
デジタル制限で効果が出ると思いますか?
それとも逆に不登校が悪化してしまうと思いますか?
実はこれは親には分からないのです。
ではどうしたら良いのでしょうか?
そのために必要なのが、『心理検査』なのです。
心理検査を行って、効果が出るタイプなのかを調べる必要があるのですね。
当センターでは医師が所属しておりますので、医療機関でも採用している医学的・科学的に証明されている心理検査を実施することができます。
《実施できる心理検査の一部》
・FDT(愛着形成不全を測定)
・EGOGRAM(自我形成不全を測定)
・CMAS / STAI(ストレス耐性を測定)
・SCAS(不安症と恐怖を測定)
・社交不安障害検査(社交不安症を測定)
・レイトン強迫性検査(強迫症を測定)
・MMPI(うつ傾向を測定)
・ACS(不登校の状態を測定)
・GATB(職業の適性を測定)
・K-ABCⅡ(発達障害の有無を測定)
・WAISⅢ(発達障害の有無を測定)
『不登校の6段階を見極めるスクーリング検査』を無料で実施中!
親のあなたが、わが子の不登校の6段階を知らなければ、不登校を解決することはできません。
そこで不登校カウンセリングセンターでは、【不登校の6段階を見極めるスクーリング検査】を無料で実施しております。
このスクーリング検査は、全12門で構成されており、LINEでお答えしていただくだけで完了できるものとなります。
不登校の6段階の分析および分析結果の報告は、当センターの副理事長 兼 心理士(歴30年)の稲津先生が担当いたします。
すべて無料で受けられますので、ご希望の方は下記のQRコードから、不登校カウンセリングセンターの中央組織である『くぅぽの心理オフィスグループ』と繋がっていただき、『不登校の6段階を見極めるスクーリング検査を希望』と送信してくださいね。

