理事長からのご挨拶
理事長からのご挨拶
— 医師が理事長を務める、心理支援の組織です —
医師(臨床歴30年以上)くぅぽの心理オフィスグループ 理事長不登校カウンセリングセンター 理事長著書「幸せの種をあなたに」「十牛図」
理事長からのご挨拶
私たちの団体について、少しご紹介させてください。
くぅぽの心理オフィスグループは、不登校カウンセリングセンターをはじめとする複数の支援機関を持つ、心理支援の組織です。私はこの組織の理事長を、医師として務めております。
心理支援を行う団体は、世の中にたくさんあります。そのなかで、私たちの組織には医師が理事長として在籍している——この点が、ひとつの特徴であり、私自身が大切にしてきた在り方でもあります。
不登校というご相談は、お子さんの心の状態だけでなく、体調の変化、睡眠、食事、生活リズムなど、医療的な視点からの理解が必要になる場面が少なくありません。心理士の専門性と、医師の視点。その両方が組織のなかにあることで、お子さんやご家族をより深く理解できると考えております。
私自身のことも、少しお話しさせてください。
医師として30年、私はたくさんの患者さんと向き合ってまいりました。診察室で多くの方と接するなかで、いつも感じてきたのは——症状の背景には、必ずその方の物語があり、ご家族の物語があるということです。
検査の数値や診断名だけでは見えないもの。その方が今、どんな気持ちで毎日を過ごしているのか。ご家族が、どれだけ心を痛めてこられたのか。そうしたお気持ちに、医師として寄り添える人間でありたいと、ずっと願ってまいりました。
その想いは、いまも変わりません。お子さんと直接お話を伺うのは心理士の役目ですが、その背景にある医療的な視点を組織に届けること——それが、医師として、また理事長としての私の役割だと考えております。
不登校に悩むご家族の存在をお聞きするとき、私はいつも、自分の子どもや孫を想うような気持ちで、組織として何ができるかを考えております。
医師が理事長を務める団体——
この事実が、お父さん、お母さんにとって
少しでも安心材料になるのなら、
私はとても嬉しく思います。
くぅぽの心理オフィスグループ理事長 兼 医師中山 和子
※ くぅぽの心理オフィスグループは、心理支援を行う組織であり、医療機関ではありません。お子さんの心身の状態によっては、医療機関の受診をご案内させていただくこともございます。