心理カウンセラーのブログ

不登校、様子をみるだけ、見守るだけになっていませんか?

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こんにちは!
不登校カウンセリングセンターの黒瀧素子(くろたきもとこ)です。

お子さんが学校になかなか行けなくて、不登校状態になっている、
学校に行きしぶっているのが気になっている親御さんは、


・どうしたらいいかわからない

・学校や病院、行政の相談室などに行って、様子をみましょうと言われた

・子どもが自分から動き出すのを待っている

といった理由で、見守るだけ、様子をみているだけになっていませんか?

どうしても心や体が学校に向かわずに辛い状態であれば、
まずは休ませることも必要です。

ただ、どうしたらよいかわからず様子を見ているだけでは、時間だけが過ぎていってしまって、
学校や社会に出られるようになるような行動ができるようになるのが何年先になるのかわからない、といったことも起こっています。

不登校が長くなればなるほど、ストレス耐性も下がってしまうので、外に出にくくなってしまうのです。

あと、発達障害や発達障害のグレーゾーン等があると、不登校になりやすい傾向が見られます。
発達障害の特性で、自分のことをコントロールする力が弱い特性を持つことがあるのです。

これらのことから、様子を見ている、見守っているだけでは不登校が長期化して、何年も先になるかわからない可能性もあるのです。

親御さんには、様子を見たり見守ったりするだけではなく、できることがあります。

状況にもよりますが、
物理的に居心地のいい状態(ゲームをしたり、動画を見たり、遊ぶお金をあげたり・・・)を与えすぎるのではなく、お子さんとコミュニケーションをとって精神的な居心地のよさを与えていくことが大切です。お子さんの年齢によっては、積極的に自立を促すような働きかけも大切になってきます。

物理的居心地のよさと精神的居心地の良さは違います

どのような声がけがよいかはお子さんによって変わってくるので、不登校専門のカウンセラーにご相談くださいね。

何より大切なのは、親が楽しく生きている姿を子どもに見せていくことです。
親自身が人生を楽しんでいる姿を子どもにみせていけば、
学校に、社会に出ていくことが楽しいことだとお子さんも感じることができるのです。

あなたの幸せな子育てを応援しています。

心理カウンセラーの黒瀧素子がお送りしました。

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