心理カウンセラーのブログ

人が怖い子ども

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 不登校カウンセリングセンター

 真鍋良得です。


 不登校の子どもは人間不信になっていることがあります。

 人間不信というのは、次のような状態になっていることです。

・人を警戒し、家族以外の人はもちろん、家族に対しても警戒心を持っている。

・人の目を怖がり、相手の目を見ることができない、相手の目や表情をものすごく気にする。

・人がどう思っているか、人からどう思われているかをものすごく気にして、相手は自分のことが嫌いなんじゃないか、自分のことをダメな奴だと思っているんじゃないかなど、相手が自分のことを悪く思っているかもしれないという考えにとらわれる。

 このような状態だと、人がいる場所に行くのが怖くなり、学校に行くことも苦しくなります。

 

 子どもの人間不信を解消するには、親が子どものことに関心を持ち、肯定しながら共感しながら子どもの話をしっかりと聞いてあげることが大切です。

 子どものことに関心を持つというのは、子どもが興味を持つことに親も興味を持って関心を示すということです。

 子どもを正しい方に導くために子どもの行動に目を向けるということではなく、子どもの気持ちを理解してあげることです。


 自分の気持ちをちゃんとわかってもらえるんだという安心感が子どもの心に安らぎを与えます。

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