
こんにちは、
不登校カウンセリングセンターの真鍋良得(まなべりょうえ)です。
あなたは子どもの不登校への対応を自分一人でやっていて、家族があまり協力的でないと感じることはありませんか。
学校への対応やカウンセリングを受けたり、子どもの話を聞く時間をしっかり作ったりしていると、他にやらなければならないこともたくさんあるのに、時間が足りないということがあります。
特に子どもが何人もいると、一人にかまっていると他の子にかまってあげられない、ということも出てきます。
親は二人いるのに何で自分だけがんばっているんだろうと嘆きたくなることもあるかもしれません。
パートナーが協力的でない、理解してくれないという時、どのようにすればいいのでしょうか。
そんな時、パートナーに怒りをぶつけても余計に相手が心を閉ざしてしまう結果にもなりかねません。
まずは、相手にやって欲しいことをできることから少しずつお願いしてみるという方法があります。
たとえば、ゴミ出しならやってもらえそうだと思えば、それだけはやって欲しいとお願いしてみて、やってくれたら、しっかりと感謝を伝えるのです。
小さなことでも良いので、何かお願いして、やってもらえたら感謝する、ということをしていくいうちに、パートナーもどんなことなら協力できるのかを考えてもらえるようにもなります。
そして、相手の話を否定せずに聞く、と言うことも大切です。
意見が合わなくても、傾聴することで信頼関係を築くことができます。
相手を変えることはできませんが、自分の対応を変えることで自然と相手も変わります。
何をすればいいのかわからない、わが子に対してどのように接したらいいかわからないという時は、ぜひカウンセラーに相談してみてください。