
不登校カウンセリングセンターの西浦まゆみです。
不登校っ子はストレス耐性が低い傾向にあります。
ストレス耐性とは、ストレスに耐える力のことです。
不登校っ子が学校に行けない期間が長くなればなるほど、
このストレス耐性は低くなります。
なぜなら、ストレス耐性は、
適度なストレスを受けることによってついていくものだからです。
不登校っ子が学校に行っていた時は、
何かしらのストレス(学校の授業、友人関係、教師との関係など)を受けて、
ストレス耐性をつけていました。
しかし、不登校になり、学校活動でのストレスを受けない生活に加えて、
自宅で好きなことをして暮らしているので、
学校に行っていた時よりもストレス耐性は下がっています。
なので、学校に行っていた時よりも、
不登校っ子のストレスの沸点が低いのはこのストレス耐性が低くなっているからです。
なので、まずは不登校っ子のストレス耐性をつけることが大切です。

不登校っ子に適度なストレスをかけて、ストレスに対処していくことですね。
例えば、昼夜逆転傾向の不登校っ子に朝はやく起こして日光浴をさせる
散歩をさせる、勉強をさせる、ゲームやYouTubeなどを制限するなど
不登校っ子に適度なストレスを与えて、それを対処させることです。
この時に意識することは、
物質的なストレスをかけても、メンタル的なストレスはかけないことです。
不登校っ子の言いなりになるのではなく、
会話を多く持ち、不登校っ子が何をどう思っているかを知ることです。
不登校っ子の話をしっかり聞くことによって、
不登校っ子のメンタルを安定させ、適度なストレスをかけていきながら
ストレス耐性をあげていくことですね。
意識してくださいね。
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