
不登校カウンセリングセンターの西浦まゆみです。
新学期が始まりましたね。
新学期は新しい環境に慣れようとわが子は頑張りすぎるくらい頑張っています。
わが子は親のあなたの期待に応えようと、
また、自分もこうなれたらいいな、こうなりたいという期待をして
それに精一杯近づこうとします。
それに、自分がうまく対応できなくなり、心と体が悲鳴をあげてしまい、
わが子は学校恐怖症や不登校になっていきます。
そして、親のあなたも、
まさかわが子が学校恐怖症や不登校になるとは思っていませんよね。
だから対応に戸惑ってしまうのです。

しかし、今や不登校は増加傾向です。
2023年度の不登校児童生徒数は、全国小中学校で34万6482人で
11年連続で増加しています。
学校恐怖症など不登校予備軍も増加傾向です。
わが子がいつ、何かのきっかけで不登校になるかはわかりません。
なので、わが子の不登校予備軍のSOSサインを見つけて対処していくことが大切です。
不登校予備軍になる時にはSOSサインは、わが子の表情や言動に現れます
わが子のSOSサイン
・表情・・・笑顔が少なくなる、
眉間に皺を寄せたり目が泳いでいたりする・・など
・言葉・・・無口になったり、否定的な言葉が多くなる・・など
・行動・・・爪を噛む、モジモジする、
今までしていたことをしなくなる・・・など
・睡眠・・・眠りが浅くなる
もしくは、寝すぎる傾向で、朝なかなか起きられなくなるなどです。
こういうサインがある時には、
わが子に「何か心配なことや気になることがあるの?」と
声かけをしたり、いつでも話を聞くよという見守りの姿勢を示したり、
ハグなどのスキンシップを取ったりすることですね。
意識してくださいね。
不登校のことで気になることがありましたら、気軽に相談してくださいね。
大切なことはひとりで抱え込まないことです。