こんにちは、
不登校カウンセリングセンターの真鍋良得(まなべりょうえ)です。
あなたは、子どもの行動を見ていて「そんなことをする感覚が理解できない」「なんでそんなことをするのかわからない」「こうした方がうまくいくのに」と思ったことや、そのことを実際に口に出して子どもに言ったりしたことはありませんか?
親子の性格や価値観が似ている場合は子どもに共感することが比較的容易で、子どもの言動を肯定的に受け止めることができますが、性格が真逆だったり、価値観が異なる場合は、「もっとこうした方がうまくいくのに」と感じることが多く、子どもに共感できなかったり、否定したくなったりします。
人はそれぞれが異なる価値観を持っていて、家族であっても、お互いの価値観はことなります。
性格や価値観が違う者同士が相手を受け入れ、「あなたはそう感じるんだね、そう感じるんだと言うことは理解できるよ」「あなたはそう考えるんだね。そんな風に考えるということは理解できるよ」という気持ちで、子どもの言動を肯定的に受け入れ、共感することで、「わかってくれている」「こんな風に考えてもいいんだ」と子どもは自分を肯定し、自信を持つことができます。
お互いが同じ性格になる必要も、同じ価値観を持つ必要もなくて、ただ相手をありのままに受け入れ、違いを認めることが大切です。
どうしても子どもの言動を受け入れられない、子どもに共感できない、というときは、ぜひ、カウンセラーなどに相談してみてください。