心理カウンセラーのブログ

自分の人生の責任は自分しかとれない

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こんにちは!
不登校カウンセリングセンターの黒瀧素子(くろたきもとこ)です。

わが子が不登校の状態だったり、学校に行きしぶっているというときに、
家ではゲームをしたりYouTube動画を見てばかりになってしまって、
どうしたものか・・・と親のあなたは困り果てていませんか?

不登校は、心が風邪をひいている状態。

子どもが楽しんでいるものを無理矢理やめさせるのもよくない気もするし・・・
かといって、このままでいいとも思えないし・・・

そういえば、以前学校に毎日通えていたときはできていたことが今はできなくなってきている気がする・・・

どうしたらいいのだろう・・・

というようなことでお悩みではありませんか?

大人も子どもも、誰だって本当は自由に生きたいですよね。


好きな時間に起きて、
好きなものを食べて、
好きなものを見て、
自由にやりたい。

あなたも、本音はそう思っているのかもしれませんね。

でも、自由には責任がともなうものです。

自由な生活をするために、自由な時間を過ごすために、
大人は仕事をしています。

会社員だったら、会社を休んで遊んでいたり、
会社のきまりを守らないで仕事をしていたら、
会社員を続けることはむずかしくなるでしょう。

フリーランスで働いていたとしても、
お客様との約束を守ることができなかったら、
収入が入ってきませんね。

大人はきまりを守って働いています。

大人は約束事やきまりという責任を果たしているので、

お金という自由への切符を手に入れることができるのです。

子どもも同じに考えてみてください。

子どもの責任は学校に行くこと、と置き換えてみましょう。

学校に行っていないのに、やるベきことをしていないのに、
ゲームをしたりYouTube動画を見たりして遊んでいるのは、
自由だけといって責任を果たしていない状態です。

自由には責任がともなうものです。

今日の目の前のイヤなことから逃げ出すことができたとしたら、
その瞬間楽になります。

でも、問題は何も解決されていません。

結局、問題を先送りしているだけということではありませんか?

どうしても辛くて苦しい時は、逃げることも大切なときはもちろんあります。

でも、ずっと楽な方へ楽な方へと進んでいくとと、ストレスにどんどん弱くなっていってしまいます。
ストレスを受け入れられる器が小さくなっていってしまうのです。

なので、学校を休む期間が長くなればなるほど。ストレスに対応する力が弱くなってしまいます。


最近のわが子は、以前よりわがままに感じるなぁ。
最近のわが子は、親に暴言を吐くようになったなぁ。

そのように感じるのは、わが子のストレㇲに対応する力が弱くなっているということなのです。

自由には責任がともなうもの。

自分の人生の責任は自分しかとれないのですよ。

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