心理カウンセラーのブログ

不登校だからクリスマスプレゼントは無し!?

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こんにちは、不登校カウンセリングセンターの神谷今日子です。


今日は、クリスマスですね。
サンタさんからプレゼントが届いた子どもたちも多くいらっしゃることかと思います^^

さて、不登校のカウンセラーをしていると、不登校の子には、クリスマスや誕生日にプレゼントはあげない方がいいですよね?といったお話を聴く機会があります。

確かに、学校に行っていないのにプレゼントをあげたら、よりわがままになるんじゃないか?と不安になるかもしれませんね。

また、「いい子にしていないとサンタさん来ないよ」・「学校に行くならプレゼントあげるよ」といった言葉で、子どもに行動させようとする親御さんもいらっしゃいます。

結局、どっちがいいんだろう?と、悩みますね。


ここで一つ、考えていただきたいのは、親御さんであるあなたが、子どもにどんな条件をつけているか?なのです。

・いい子でないとダメ!

・勉強ができないとダメ!

・学校に行けないなんてダメ!


こういった条件で、普段からお子さんを見ている親御さんの場合、その条件を満たしていない子どもにプレゼントをあげることに抵抗が生まれるかもしれませんね。

そして、何より、条件付けで見ていると、あるがままの子どもを見ることができなくなります。
また、子ども自身も、最初は一生懸命、条件を達成しようと頑張りますが、だんだんと自己肯定感を失い、無気力になっていきます。

そもそも、いい子とは何でしょうか?親にとって都合のいい子かもしれません。

勉強ができなければいけない?本当に?
例え、結果が良くなかったとしても、頑張った過程を認めることもできますよね。

学校は確かに、行った方がいいかもしれませんが、原因があって行けない子もいますよね。
原因を解決せずに行かせるのは、無理がありますよね。


まとめると、プレゼントをあげる・あげないの前に、プレゼントをあげることに抵抗が生まれた場合、親御さんであるあなたが、どんな条件を子どもにつけているのか?、気付くことが大切です。

もし、条件があったのであれば、それを取っ払って、ありのままの子どもを愛していきましょう。
これが、子どもの精神の安定につながります。


そして、不登校の原因を解決し、子どもが自立していけるようにやっていきましょう。


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