心理カウンセラーのブログ

大掃除を楽しもう

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こんにちは。不登校カウンセリングセンター、水野幸子です。

急に寒くなってきましたね。ここ数日は、全国的に寒波に見舞われるようです。

あなたの地域はどんな天気になっているでしょうか。

年末が近づいているので、寒くても大掃除がしたいですよね。

私は、寒いのが苦手なので、GWとお盆休みに大掃除を行い、年末は大掃除とまでは言わないけど、いつもよりは掃除するというやり方をしています。

今回のお話しは、毎年の大掃除よりも、さらに念入りに、楽しんでやってみることのお薦めです。

不登校のお子さんには限らず、大掃除をやろう。と声を掛けたところで、進んで手伝ってくれるお子さんは少ないかもしれません。

それでも、ここがあなたの担当です。と担当を決めて家族と一緒の大掃除をしましょう。

いつもよりも念入りに、というのは、キレイで片付いた部屋に居る方が、心が落ちつくからです。

想像してみてください。

・整理整頓された、埃もないキレイな部屋  

・足の踏み場のない部屋

あなたは、どちらの部屋で過ごしたいですか。

不登校のお子さんに、どちらの部屋で過ごして欲しいですか。

それは、整理整頓されている部屋ですよね。

実際に、散らかっている部屋で過ごす方が、精神的にネガティブになりやすいことが分かっています。

不登校のお子さんは、それでなくても精神的に参っています。疲れています。

ですので、過ごす部屋やお家はキレイにして、居住空間からくる精神的な負担を無くしていきましょう。

大掃除をする前に、不登校のお子さんに、部屋の様子の感想を聞いておきましょう。
大掃除が終わってからも、感想を聞いてみましょう。

大掃除前後の写真を撮るのもいいですね。

不登校のお子さんのご家族が実際に生活するお家の、ビフォーアフターを見ることができます。

そうすることで、キレイな部屋で過ごすほうが気持ちがいいな、と感じることができます。

不登校のお子さんに、担当してもらう掃除は、お子さんが必ずできると思うことにしてくださいね。

まずは、やれたよ!という、成功体験を味わっていくことが大切だからです。

不登校のお子さんで、1人部屋がないときは、お子さんの持ち物、おもちゃを片付ける場所がありますよね。

そこは、不登校のお子さんが、責任を持って管理していく場所だよ、と教えていきましょう。

居場所がないと思っているお子さんにとっては、ここは自分の場所、好きにしてもいいんだ、と思うことができます。

お子さんの物が多くて、捨てることから始めなければ、どうにも片付かない場合は、お子さんに捨てる物を決めてもらいましょう。

例えば、おもちゃを片付けるのなら、家中のおもちゃを1カ所に集めましょう。

きっと、多さに驚くことになるでしょう。

そこで、必要な物、もう手放していいものをお子さんに決めてもらいましょう。

お子さんが自分で決めていくことが大切です。

親御さんが、勝手に捨てることはやめましょう。
親御さんから見るといらない物でも、お子さんにとっては宝物の場合があります。

お子さんは、宝物を勝手に捨ててしまう親に心を開きません。
親に不信感を抱きますが、信頼することはありません。

不登校を解決にしていくためには、お子さんが親御さんのことを信頼していることが大切なポイントです。
ですので、お子さんの物を、勝手に捨てないようにしてくださいね。

お子さんの担当の掃除が、なかなか進まないときは、親御さんが担当する掃除と、競争をしてもいいですよね。

ゲーム感覚で大掃除を楽しんでください。

大掃除ができれば、あとは毎日、使った物は片付けるを実行してけば、部屋は片付いたままになります。

不登校のお子さんも、親御さんも、心が落ちつく部屋で過ごしていきましょう。

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