心理カウンセラーのブログ

夢を持てるように

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こんにちは。不登校カウンセリングセンターの水野幸子です。

不登校のお子さんは、自分のことを否定しています。

なので、自分に自信が持てていません。

不登校のお子さんに自信を取り戻してもらうには、お子さんのことを受け入れてくれる人がいることが大切です。

不登校のお子さんに限らず、子どもにとって自分を一番受け入れて欲しいと思っているのは、ご両親です。

不登校のお子さんの親御さんは、

お子さんと話しが出来ていますか。
お子さんの好きなことを共有していますか。

親御さんが、不登校のお子さんと話しをしていくことで、不登校のお子さんは自信を取り戻していきます。

親御さんと話しをしているなかで、不登校のお子さんが、将来の夢を語ることはありますか。
親御さんから聞いたことはありますか。

なんでもよいのです。

将来、こうなりたいと、不登校のお子さんが思える状況になることが大切です。

お子さんが将来なりたい夢を持っていれば、不登校を解決していくための力になります。

その夢が、親御さんの期待と違っていても、不登校のお子さんの夢を応援してあげましょう。

将来の夢の話しが出た時に、気を付けて欲しいことがあります。

それは、お子さんの夢を否定しないことです。

そうか、そうか、と聞いてあげてください。

例えば、不登校のお子さんが、お医者さんになりたい、と言ったとします。

親御さんのあなたは、

不登校で、勉強していない子がなれるわけないでしょ。

と、お子さんに言ったとします。

不登校の中で、自信を失い、やる気力がなくなっていたお子さんが、やっと見つけた夢を、親御さんの言葉で奪うことになるのです。

親御さんが思うことは、誰でも思うことだと思います。

他の夢だったとしても、

それは今のままでは無理でしょう。
世の中そんなに甘くないよ。

と、思うことかもしれません。

経験を積んでいる親御さんからすれば、お子さんの事を心配して、現実を教えてあげているのです。

現実を知り、夢を叶えるためにどうすればよいのかを考えることは大切なことです。

不登校のお子さんがやっと見つけた希望を、最初から奪うような言動はやめましょう。

人の夢に対して、反対意見などを言い、夢を奪う人のことを、ドリームキラーと言います。

親御さんにはドリームキラーになって欲しくありません。

不登校のお子さんの将来の夢に、親子で向って行くこと、努力をしていくことは、学校に行こうと思う力になります。

不登校のお子さんが、学校に行くことは、とっても勇気がいることなのです。

とっても勇気がいることを実行していくためには、原動力が必要です。

お子さんの夢は、勇気を出して学校に行くための原動力になります。

親御さんはドリームキラーにならないで、お子さんの夢を応援してあげてください。

お子さんに夢を持たせてあげてください。

今日は、お子さんが将来の夢を叶えている姿を想像して過ごすのもいいですね。

不登校カウンセリングセンターの水野幸子でした。

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