心理士のブログ

不登校っ子の他責思考

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不登校カウンセリングセンターの西浦まゆみです。

不登校っ子の中には他責思考にて苦しんでいる子も少なくはありません。

「学校に先生が悪い」「友人が悪い」「ママが悪い」
だから学校には行かない・・・など
他責思考のある不登校っ子は訴えてきます。

その度に不登校っ子ママは戸惑っているのではないでしょうか?

自分を責めてしまう不登校っ子ママも少なくはありませんよね。

しかし、不登校っ子が他責思考のままでは不登校は解決しません。


なぜなら、変えられるものは自分の言動だけだからです。

変えられないもの(他者の言動)を変えようとしても、それは無理なのです。

その無理なことができると他責思考の不登校っ子は思っています。

なので、不登校っ子に合わせた対応で
無理なことは無理と伝えていくことが大切です。

この時に意識することは
不登校っ子にそのまま人のせいにしても変わらないよとダイレクトに伝えても
不登校っ子には伝わらずに、反発することがあります。

不登校っ子は自分を責められている気がして
受け入れられない気持ちが先に立つからですね。

なので、そんな時は、例話法を用いて話すのがおすすめです。

例えば、絵本に絵はすでに書かれているので、変えられない
けど、不登校っ子が描いている絵は自分の描いているものだから変えられる・・
など、不登校っ子のわかるように伝えていくことですね。

不登校っ子の他責思考は思考癖になっているので、自分では当たり前の思考です。

なので、普段から「これって自分では変えられないよね、だって〇〇だから」など
テレビなどの話題にして伝えていくことが大切です。

変えられるものと変えられないもの
変えられるものは自分の言動、変えられないものは他人の言動ということを
ゆっくりと伝えていくことですね。

意識してくださいね。

不登校のことで、気になることがありましたら気軽に相談してください。

大切なことは、ひとりで抱え込まないことです。

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