こんにちは、
不登校カウンセリングセンターの
宮田武志です。

あなたのお子さんやあなた自身が学校を休む時
あなたはどんな気持ちですか?
以前もお伝えしましたが、
休むことは良いことでも悪いことでもなく
必要なことですよ。
ただし、休み続けることは不必要なことです。
しかし、このブログを読んでる
あなたのお子さんやあなた自身は
学校へ登校することから
遠ざかっているのかもしれませんね。
本来、必要な分だけ休んだら
休んでいる理由が自然と見えてきます。
そしてその理由こそが
あなたのお子さんやあなた自身の
成長のきっかけになります。
それなのに、休んでいる理由が
見えてこない人がいます。
または、すでに忘れてしまうくらい
放置し続けてしまった人もいるでしょう。
そんな人たちは
せっかくの成長のチャンスを逃していますね。
実にもったいないです。
さぁ、休んでいる理由を考えてみましょう。
休んでいること自体はただの結果でしかないのです。
大切なのは結果よりも理由や原因です。
あなたのお子さんやあなた自身が
学校を休んでいる理由は
・学校に居ても一人ぼっちで寂しいから。
・あの人のあの言動が苦しかったから。
・思い通りの成果や評価が得られないから。
・学校よりも家でやる行為の方が価値があるから。
主な理由を挙げてみましたがどうでしょうか?
不登校解決の第一歩目は
自分の個性を否定もせず、肯定もせず捉えること
です。(不登校解決の一歩目は何から? | 不登校カウンセリングセンター)
あなたのお子さんやあなた自身が
学校を休んでいる理由の中には
必ず個性が隠れています。
休む理由と個性を関連付けてみましょう。
では、不登校解決の第二歩目に進みましょう。
第二歩目にやることは、
学校を休んでいる理由を疑ってみること
です。
では、私が先ほど挙げた理由を
例にしてその理由を疑ってみましょう。
・学校に居ても一人ぼっちで寂しいから。
→本当に一人ぼっちは寂しいか?
→本当に一人ぼっちなのか?
・あの人のあの言動が苦しかったから。
→その言動は次も起こるのか?
→その言動は本当に自分を苦しめるのか?
・思い通りの成果や評価が得られないから。
→それは自分だけが得られていないのか?
→思い通りになることは当然なのか?
・学校よりも家でやる行為の方が価値があるから。
→その行為は学校を休まないとできないのか?
→その行為は周囲の人をプラスに導くのか?
あなたのお子さんやあなた自身が休む理由は
本当に休む理由になっているのでしょうか?
あなたや周囲の人が納得できる理由なのでしょうか?
実は、多くの場合がそうではないのです。
そして休んでいる当事者自身も
そのことに気付いていることが少なくありません。
必要以上に休むことの理由付けは難しいのです。
ですので、必要な分だけ休んだあとは、
何かしらの行動を始めなければなりません。
だからといって
「明日から学校へ行こう」「行きなさい」が
通用するほど簡単な問題でもありません。
先ずは、
休んでいる理由を出せるだけ出して
その1つ1つを疑っていきましょう。
この行動が不登校解決に
直接つながることはあまりないのですが、
解決するための土台や基盤として必要な行動です。
儀式的なものとしてやってみてください。
やってみればおそらく
同じことを何度も考えてしまう反復思考や
アクセルとブレーキを同時に踏んでしまう相反思考など
ついつい、考えすぎてしまう思考の癖を
客観的に捉えることができるはずです。
考えて、考えて、考えすぎたその先には
あなたのお子さんやあなた自身が
次に進むステップが必ず待ってます。
そのステップに進むためにも
休む理由とそれを疑うことを
気のすむまでやってみてください。
では、また次の機会に会いましょう。
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