心理カウンセラーのブログ

子どもとのコミュニケーションで、親子の信頼関係をきずこう!

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こんにちは!

不登校カウンセリングセンターの黒瀧素子(くろたきもとこ)です。

最近、長袖を着るようになりました。
半袖・ノースリーブと夏の服を着ていたのが、もうついこの間の出来事になってしまいました。

時間がたつとともに季節はうつろい、子どもも日々成長していきます。
幼稚園や保育園の次は、小学校の6年間、中学校の3年間、高校の3年間、そのあと、大学や専門学校に進学する子どももいます。

過ぎてしまえばあっという間だったなぁと思うこともあります。

不登校になり、学校に行かない期間があった場合、

そのまま様子をみているうちに、あっという間に時間が過ぎてしまう可能性もあります。

お子さんの不登校を解決したい親のあなたは、
子どもとのコミュニケーションについてぜひ考えてみてください。

子どもとお話をしようとしても、

子どもが心を閉ざしていたとしたら、
子どもとの信頼関係が無かったら、

どうして学校に行かないのか?
なにか困っていることがあるのか?
友だちや先生とは問題が起きていないかどうか?

子どもにきいたところで聞く耳を持ってくれません。

まずは、子どもが親のあなたに話したいと思える親子関係を作っていくことが何よりも大切です。

では、子どもと信頼関係をきずくためにはどんなことをしたらいいのでしょうか?

親のあなたは、やっていて楽しいと感じる好きなことはありますか?

私は、ミシンで何か作ることが好きです。

一昨日、息子が小学校で使うバッグを作りました。
3晩かかりましたが、久しぶりにミシンで作ることができて、
とても楽しかったです。
息子も喜んでくれたし、
私自身も、作り方も覚えていることがわかってよかったです。

作り始めたときに旦那さんには、

「息子が作って欲しいって言ってるの?」

と聞かれました。

それを聞いて私は、

”息子が作って欲しいと言っているわけでないのであれば、
作る必要がない・買えばいいんじゃないの?”

”無駄なことをしているなぁ”

という意味に感じてしまいました。

私も正直迷ったのです。
他にもやることはいっぱいあるし、
買った方が楽なことも確かです。

だから心理学の投影現象が起きてそのように感じてしまったのですね。
でも、今回は自分軸で作ること選びました。
作ることは、やっぱり私にとって楽しいことなのでした。

そのあとに、

「久しぶりに、ミシンやっているね」

と言われたので、
私の好きなことをわかってくれているんだな。
と感じられてほっとして、嬉しい気持ちになりました。

あなたのお子さんは、何が好きですか?
あなたのお子さんは、何に興味を持っていますか?

YouTube・動画をよく見ていますか?
ゲームに夢中になっていますか?
何度も読んでいるマンガ本がありますか?
楽器の演奏に興味を持っていますか?
好きな食べ物はなんですか?

あなたのお子さんが好きなこと・興味を持っていることに理解を示すことが大切です

親のあなたが興味が無いものでも、
親のあなたが、ちょっと苦手だなと思うものでも、
理解を示しましょう。

人間関係を構築するためには、自分から相手を認めることが必要です。

お子さんが見ている動画は、なんというチャンネルですか?
どんなところが面白くて見ているんでしょう?

お子さんがゲームが好きだったら一緒にゲームをしてみましょう。
お子さんは強くて太刀打ちできないかもしれませんね。

お子さんが漫画が好きだったら、お子さんの漫画を借りて読んでみましょう。
意外と深い内容で親のあなたが読んでも楽しめる作品だったりするかもしれないですね。

楽器の演奏に興味があったら、どうやったら練習できるか一緒に考えてみませんか?

好きな食べ物を食べれることは幸せですよね。

このようにお子さんとコミュニケ―ションをとり、楽しい時間を共有することで、
だんだん距離が近づいていきます。親子の絆が深まり、信頼も生まれてきます。

親子の信頼関係がないと、子どもは心を閉ざしてしまって親のあなたの言葉を聞きません。
まず絆を深めるために、親子のコミュニケーションを楽しみましょう。

親のあなたの好きなこと、好きな物、興味のあること、大切な価値観はなんですか?

親のあなたはそのことのついて、何と言われたらうれしいですか?
どんなことを言われたくないですか?

あなたの子どもはあなたと同じ感情を持っています。
あなたがしてほしいことを、子どもにしてあげましょう。

今回お伝えしたコミュニケーションは、不登校を許すというわけではありません。

不登校であるということはいったんわきに置いておいて、
大人も子どもも一人の人間としての価値は同じくあるよ。
と対等な関係をむすぶということです。

これは、どんな人間関係でもあてはまる大切なことです。

子どもとのコミュニケーションを通して、親子の信頼関係をきずいていきましょう。

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