こんにちは。不登校カウンセリングセンターの渡辺貴史です。
私は最近よく友人に出会います。
私は生まれてからずっと地元に住んでいます。
出会う場所は、歩いている時や、スーパーマーケットの中、駅の改札口あたり、駅のホームなどありますが、
大体私が気がついて声を掛けるのですが、話し始めるとお互いに近況報告になり、時間を忘れて長くなってしまいます。
小学生からの友人ですから、もう50年くらい付き合っています。
あっという間に半世紀50年が経ってしまいました。お互いに歳はとっても話し始めたら昔に戻りますが、老いは関係ありません。
1日24時間の連続ですが、その日、その日を50数年と生きてきました。
そして、
時間は誰でも平等に1日24時間は変わりません。
あなたも、あなたのお子さんも同じですよね。
よく、
年末近くになると、
今年もあっという間だったね。
もう年末だね、早いね。
1年が経つのは早いよね。
など、
聞いたり、話したりすることはありませんか?
私もよく、
聞いたり、話したりしています。
あなたのお子さんが今、不登校かもしれない、また不登校の状態であれば、あなたは日々生活は大変だと思います。
時間だけが解決してくれる訳ではありません。
時間はあっという間に過ぎていきます。
あなたや、あなたのお子さんがこの先歳をとって友人と出会った時に、今の状態が昔話しとなって、話が出来ればいいですよね。
不登校の状態によっては、解決までに時間が掛かることもあり、再発する可能性も十分にあります。
十分に経過観察をしていくことが必要になることもあります。
解決するには専門機関に相談してください。
あなたとあなたのお子さんに笑顔が戻ることを願っています。
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