心理カウンセラーのブログ

我が子は愛しいはずなのに

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こんにちは、不登校カウンセリングセンターの水野幸子です。

先日、9月に入ったばかりなのに、ハロウィン向けのお菓子が並んでいて驚きました。
夏が好きな私としては、9月に入って日が短くなるのを感じて、寂しく思っていたところです。

毎年、その寂しさを、ハロウィン、クリスマス、お正月、節分、バレンタインデーetcと、イベントに気持ちを向けることで紛らわしています。が、早すぎませんか。また8月の余韻に浸っていたい、と思いました。

季節の変化を自然で感じるのではなく、お店のディスプレイや商品で感じることが増えてきたな。と思います。

不登校のお子さんの親御さんであるあなたは、どのように季節の変わり目や、時の流れを感じているでしょうか?

2学期が始まったと思いきや、すでに、9月前半が過ぎてしまいました。

不登校のお子さんは、日々、どのように過ごしていますか?

親御さんはどのような気持ちでいますか?

どうしてこうなってしまったのか。
何がいけなかったのか。
どこで間違えたのか。
どうして、どうして、どうして!!!

親御さんご自身を責めて、不登校のお子さんを心の中で責めていませんか。

親御さん自身が苦しいのは、お子さんが学校に行かないからだと、思っていませんか。

愛おしいはずの我が子が、憎らしくなっていませんか。

今までのように、愛おしいと思えなくなっていませんか。

どうして、愛おしいと思えなくなっているのでしょうね。

きっと、まさかうちの子が、という気持ちが強いのではないでしょうか。

まだ、今のお子さんの現状を、受け止めることができていないのかもしれませんね。

思い出してみましょう。

お子さんがお母さんのお腹に宿った時の喜び。
お腹の中で育って行く時の嬉しさ。
初めて顔を見たときの愛おしさ。

元気でいてくれればいい。

ただそれだけではなかったですか?

次に、親御さんが子どもの頃の気持ちを思いだしてください。

辛かったとき、悩んでいたとき、ご家族にはどのような対応をしてもらったときに、安心できましたか。
こういう対応をして欲しいのに、と思っていましたか。

ご家族に、理解してもらえると安心できると思っていませんでしたか。

不登校の子の親御さんには、

・お子さんの現状を受け止める

ということを、していただきたいです。
そして、気持ちを落ちつかせましょう。

気持ちを落ちつかせて、我が子は愛おしいと以前のように思えるようになる方法を、一つお教えしますね。

それは、毎日1個以上、お子さんの良いところ。親御さんがお子さんの好きなところや、すごいと思うことをノートに書いていきましょう。

親御さんご自身の良いところ、好きなところも書いていくことができると、なおいいですよ。

ノートに書いて、それを見ていくことで、客観的になることができます。

そうすることで、我が子が不登校になってしまった。ということだけで、頭も心も一杯になって、苦しくなることは避けることができてきます。

最初は、なかなか見つけることができないかもしれませんが、毎日1個と見つめていると、あれも、これも、と出てきますよ。

どんなに些細なことでも良いので、書いていきましょう。

人に見せる物ではないので、何でも書いてきましょう。

親御さんの気持ちが落ちついていれば、不登校のお子さんの気持ちも落ちついていきますよ。

まずは、深呼吸して、空を見上げて伸びをしてみましょう。

不登校カウンセリングセンター 水野幸子でした。

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