心理カウンセラーのブログ

不登校のお子さんの1番身近にいるあなたがカウンセラー

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こんにちは!不登校カウンセリングセンターの黒瀧素子(くろたきもとこ)です。

不登校の状態にあるお子さんは不安が強くなっていることがとても多くあります。
病院で不安症と診断されることもあるでしょう。

不登校の状態にあるお子さんは、学校に行かない自分を責めてしまっていることも多くあります。

不登校の状態にあるお子さんは、本当は学校に行かなければならないと思っていることが多くあります。

そんな気持ちがありながら、実際には学校に行かない状態の自分を責めてしまっていることも多くあります。

つまり葛藤があるわけです。
この葛藤がある状態を不登校の6段階では本格期(葛藤期)と言います。

不登校のお子さんのお話を決して否定せずに聴いてあげてくださいね。
お子さんが言っていることに、心の中で「ちょっと違うんじゃない?」と思ってしまっても、
言葉には出さないで、まずはお話をしてくれたことに「ありがとう」と伝えてあげてください。

そう、親であるあなたが不登校の状態のお子さんのカウンセラーになるのです。

学校に再び通うために、不登校の状態のお子さんの不安のもとを取り除いて、お子さんが不安を感じなくすることが大切です。

不安というものは、お子さんのものごとのとらえ方が極端になっていることから来ています。
このものごとのとらえ方のことを心理学では認知観念と言います。

そのお子さんの認知や観念の部分をお子さん自身や家族だけで変えるのは難しいことが多くあります。

そういう場合は、不登校専門のカウンセラーに相談して、認知行動療法や観念修正療法を受けることで、お子さんが不登校の状態になっている原因の認知や観念を変えていくことができるのです。

不登校のお子さんがものごとのとらえ方が極端になってしまっていることが決して悪いことではありません。

ただ、お子さんがそのものごとのとらえ方が自身をを苦しめるようなものであれば、変えていくことをお勧めします。

変えていくことで、そのあとのお子さんの長い人生からも苦しみを減らしてあげることができるからです。

お子さんがどんな状態であっても、
今不登校の状態であってもなくても、あなたのことをとっても愛しているよ、と無条件の愛を伝えてあげてくださいね。

あなたの幸せになる子育てを応援しています。

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