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親子の信頼関係を構築する方法~友だちのように子どもに接する

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こんにちは!
不登校カウンセリングセンターの黒瀧素子(くろたきもとこ)です。

子育て中の親であるあなたは、
わが子と信頼関係ができていると思いますか?

わが子に何か伝えたいことがあるときに、
伝わるかどうかは、親子の信頼関係があるかどうかが大きくかかわってきます。

やはり、信頼関係があると、子どもは親の言うこと聞く耳を持つことができますよね。

反対に、親であるあなたのことを信頼していなかったら、
子どもに親が何か話すことがあっても、子どもは聞く耳を持とうとは思わないでしょう。

子どもが不登校だったり登校しぶりになっているとき、
親子関係がうまくいっていないことが原因の一つになっていることもあります。

あなたもそうではありませんか?
どんな人の話をききたいですか?

あなたは、
信頼している人の話は素直にきけるけど、
信頼できない人やまだ信頼できるような関係になっていない人の話はなかなか素直にきく耳を持てないという経験はありませんか?

では、子どもとの信頼関係を築くためにはどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか?

今回は、子どもとの信頼関係を構築するためのちょっとしたコツをお伝えさせていただきます。

それは、


友だちのように接すること

です。

子どもと友だちのように接するとはどういうことだろう?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。

子育て中のおやのあなたは、あなたの友だちに対して、
がみがみ小言を言ったり、感情的に怒ってしまったりすることはそんなにありませんよね。

それはどうしてですか?

小言を言ったり怒ったりしていたら、
友だちとの関係は悪くなってしまいますよね。

でも、子どもに対しては友だちに対しているときと比べると、
比較的簡単に小言を言ったり怒って言ってしまったりするのです。

これは、子どもを尊重する気持ちが足りない可能性があります。

子どもを尊重するってどういうこと?

と思いましたか?

親子関係は、親が上なんじゃないの?

と思う方もいるかもしれません。

そう思った方には、


子どもも大人も人間としての存在価値は平等

ということを知っていただけたらと思います。
子どもも大人も同じ人間。かけがえのない存在なのです。
人間としての価値は平等にあるのです。

ですから、子どももパーソナリティを持ったひとりの人間として扱うことが大切なのですね。

まずは、子どもをけなしたり、小言をいったりすることはひかえましょう。
そして、親子で穏やかな雰囲気のときに話すようにこころがけてください。

ここで、おすすめしたいのは、

「もし子どもが友だちだったら、同じこと言うだろうか?」

と問いかけてみることです。『友だちにこう言ったら、友だち関係にひびが入ってしまうよな』

と思うようなことだったら、子どもにもいうことはひかえてください。

まとめると、

大人も子どもも人間としての価値は平等だから、子どものことも尊重することが大切。

そうして具体的には、自分の友だちにも『同じことを言うだろうか?』と問いかけてみて、子どもに言っていいことかどうかを判断してみてくださいね。

あなたの子育てのヒントになったら幸いです。

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