
こんにちは。不登校カウンセリングセンターの渡辺貴史です。
最近私の住んでいる周りでは、空き家や更地が多かったところに、新しい住宅が建ち始めました。
おそらくその場所を買った不動産会社が住宅を建てた後に、売り出されるかと思います。
私は毎日工事をしているところを通りよく見ているのですが、
住宅の土台のところ(基礎になるところ)から始まり、骨組み、壁、屋根へと、段々と下から上へと上がってきます。
当然ですが、上から工事することはありません。
先ず、土台のところがしっかりとしていないと、いくら骨組みがしっかりとしていても、簡単に崩れてしまいます。
なので、
住宅に限らず土台になるところは、とても大切になります。
実は、
学校に行くことが出来ず、不登校のお子さんにも土台が必要なのです。
それは、
心の土台「自己肯定感」
です。
自己肯定感とは、
「できない自分でも、ここにいていい」という感覚です。
失敗しても、うまくいかなくても、学校に行けなくても、それでも自分は愛されている、必要とされている。
その土台があってはじめて、人は前を向く力を取り戻せるのです。
そして、
お子さんの自己肯定感を育てることに、特別なことは何もいりません。
例えば、
・失敗しても「大丈夫だよ」と笑顔で言える
・「今日も起きられたね」と、さりげなく声をかける
・一緒にご飯を食べて、他愛もない話をする
・・・・・
など、
日々の小さな積み重ね、これだけで十分なんです。
「あなたがそこにいるだけで、うれしい」
そのメッセージが、毎日少しずつ、お子さんの心の土台を作っていきます。
なので、
土台(自己肯定感)をしっかりとして作ることは大切になります。
*一部、当不登校カウンセリングセンターのメルマガを引用。
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