
こんにちは。不登校カウンセリングセンターの明石美和子です。
6月、梅雨真っ只中の日本列島ですね。
皆さんのお住まいの地域は、どうでしょうか?
被害などはありませんか?
毎年どこかで起こっている大雨の災害…今年は、起こりませんように…。
皆さんのお子さんは、以前と比べて変わった部分はありませんか?
以前と変わらないでしょうか?
・うちの子…こんなに打たれ弱かったかしら?
・うちの子、昔に比べて直ぐ泣くようになった…
・うちの子、こんなにベッタリと甘えてきてたかしら?
「この子は、どうしてこんなに変わってしまったんだろう」
そう感じて、一人で戸惑っているお母さんへ。
今日は、その変化の理由をお話しします。
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・我が子が、以前出来てたことが出来なくなった。
・我が子が急に赤ちゃん帰りになった。
・我が子が直ぐに泣くようになった。
これらは、全て“後退”でも“わがまま”でもなんでもありません。
これらはすべて、ストレス耐性が著しく低下しているサインです。
お子さんの性格が変わったわけでも、育て方が間違っていたわけでもありません。
🌟脳科学的に見ると…
ストレスを感じ続けると脳内でコルチゾールというストレスホルモンが分泌され続けます。
このコルチゾールが長期間高い状態が続くと…
感情をコントロールする海馬や前頭前野が疲弊してしまいます。
その結果
・以前は我慢出来てたことが、我慢出来なくなった。
・以前は平気だったことが、急に怖くなった。
・心が赤ちゃんのように、誰かに守ってもらいたくなった。
コレは、お子さんの脳が毎日頑張り過ぎた結果、脳が疲れ切った証拠です。
🌟 ストレス耐性は、筋肉に似ています
※ストレス耐性とは、日常の小さな壁を「まあ、なんとかなるか」と乗り越えられる心の力のことです。
コレは、不登校のお子さんにとってみたら毎日安全に守られてる空間で一日中過ごしているということは、ストレス耐性ゼロの空間で過ごしていると言うことになります。
コレが毎日のように続くと、今まで蓄えられていたものはどんどん減っていく一方になります。
でも、少しずつ適切に使えば、必ず育っていくのです。
そして、弱くなったのではなく、使っていなかっただけ。だから、必ず取り戻せます。
🌟では、どうやって育てていくのか?
コレは、また、次回にお話しさせていただきます。
今回は、
・ストレス耐性と筋肉は似ていること。
・我が子の変化に気づくこと、また、その変化は、単なる“怠け”や“わがまま”では無いことを知っておいてくださいね。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。また、お会いしましょう。
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最短で不登校を解決する方法とは? 《医師・不登校専門心理士(元スクールカウンセラー)監修》
