心理カウンセラーのブログ

不登校や不登校かもしれない状態はそのお子さんの数だけあるのです

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こんにちは。不登校カウンセリングセンターの渡辺貴史です。


一昨日は2024年パリオリンピックへのきっぷをかけた女子バレーボールの試合でした。

私はテレビで見ていたのですが、釘付けになっていました。

フルセット5セットまで激戦でしたが、結果、日本は負けてしまいましたが、対戦チーム、両選手とも、とてもいい試合でした。

何かに一生懸命になることはとても良いことですよね。

例えば、

何かの試合だったり、高校や大学に合格するための受験勉強や部活動

など、

おそらくあなたも一生懸命になったことはあると思います。

あなたのお子さんは何か一生懸命になっているものや、夢中になっていることはありませんか?

今、あなたのお子さんが不登校や不登校かもしれない状態、その状態によっては勉強だったり、ゲームだったりとあるかもしれません。

不登校だったり、不登校かもしれない。その状態はお子さんによってそれぞれ様々で、違いはあります。

今はネットやSNSでは、不登校に関係した情報を色々と見ることが出来ます。

あなたのお子さんの状態によっては、その情報通りに当てはまり、参考になることが沢山あり、本当に助かることはあると思います。

その情報で不登校が解決すれば良いですよね。

もし、

あなたのお子さんの不登校が解決されないのであれば、専門機関に相談してください。

不登校や不登校かもしれない状態は、そのお子さんの数だけあるからです。

それぞれお子さんの状態が違うのです。


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