心理士のブログ

今の子どもたちが置かれている現実

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こんにちは、
不登校カウンセリングセンターの真鍋良得です。

お子さんが学校に行けないとき、
「どうしてうちの子だけ…」と
不安や焦りを感じることがありませんか。

そんな時、まず知っておいてほしいことがあります。
それは、今の子どもたちは、
親の時代とは大きく異なる環境で生きているということです。

今の子どもたちは、毎日膨大な情報に囲まれています。
スマートフォンやSNS、動画やゲームなど、
気を抜けば次から次へと刺激が入ってくる世界です。

子どもの脳はまだ発達の途中。
感情を整えたり、冷静に判断したりする力は、
大人のようには育っていません。

そんな状態で、強い刺激や人との比較、
言葉のやりとりのストレスを受け続けたらどうなるでしょうか。

心も体も、疲れてしまうのは自然なことです。
朝起きられない、外に出られない、
学校に行くことができない――
それは「甘え」ではなく、
「もう限界だよ」というサインかもしれません。

親が子どもだった時代と比べて、
今の子どもたちは向き合うものがあまりにも多い。
見えないところで、たくさん戦っているのです。

まず、必要なのは
「どうしてできないの?」ではなく、
「がんばったんだね」「つらかったんだね」と寄り添うこと。

理解しようとする姿勢が、
子どもにとって何よりの安心になります。

安心できる場所があると、
子どもは少しずつ、また前を向けるようになります。

まずは、子どもの置かれている環境を知ることから。
そこから、親子の関係はやさしく変わっていきます。

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