心理士のブログ

春休みに塾に行ってみる

更新日:

春休みは課題がないから嬉しい。

こんにちは、不登校カウンセリングセンターの水野幸子です。

もうすぐ春休みですね。

中学3年生、高校3年生だったお子さんは、既に学校を卒業し、春休みを楽しく過ごしているでしょうね。

新高校1年生になるお子さんは、春休みでも学校から課題をもらっていることでしょう。

他の学年のお子さんはどうでしょうか?

春休みには課題がない、少ないという学校が多いです。

不登校のお子さんの親御さんは、課題がないことに安堵されているかもしれませんね。

新学年になったときに、課題ができでいないから学校行かない。という言い訳をお子さんがすることがないからです。

課題をやらせて、提出させなくてはいけないと、焦る必要がなくなります。

では、不登校のお子さんは、春休みにはどのように過ごせばいいと思いますか?

不登校のお子さんには、お子さんにあったストレスを与えていくことは必要です。

ストレスがありすぎて不登校になったのに、なぜストレスを与えるの?と不思議に思いますよね。

不登校になってから期間にもよりますが、多くの不登校のお子さんは、家で自由に過ごしていることが多いです。

ということは、学校に行ったときに授業を40~60分 を6時間も受けるというのは苦痛以外のなにものでもありません。

なぜなら、1日家で自分のやりたいように自由にいられたのに、我慢をしなくてはいけないからです。

・苦手な先生の授業を受けなくてならないときがあります

・つまらないと感じる授業を受けなければなりません

・授業の内容が全然わからないということもあります

学校に行っていたときは、上記のようなストレスがあっても、当たり前に授業を受けていたのです。

授業をうけていることで、ストレスに耐える力、ストレス耐性を上げてきたのです。

それが、受けられない状態になっているということは、ストレスに耐える力が弱くなっているということになるのです。

筋力で例えるのなら、腹筋20回やれていたのが、腹筋を5回もやれないという状況になっているということです。

腹筋を20回以上やれるようにるるためには、毎日腹筋をやれる回数+1~3回増やせばよいのです。

そうることで、20回以上やれるようになり、きがつけば、30回、50回とできるようになっているのです。

では、不登校のお子さんが学校に登校できるようにするにはどうしたらよいのでしょう。

・学校に行けるだけの体力をつけていく必要がある

・学校で起こる色々なできごとに、耐える力が必要

・授業の内容についていけるだけの勉強ができれば、更によい

夏休み、冬休みの課題は、お子さんにとっては苦痛ですが、課題を行うことで、やるべきことをやり遂げる力が身についていくのです。

春休みは課題がありませんよね。

そこで、塾に行ってみるというのが、ストレス耐性を上げていく方法の1つとして上がってくるのです。

不登校のお子さんは、どうせ授業についていけれないから、という気持ちがあります。

どうせ・・・を少しでも改善しておきたいですよね。

不登校のお子さんは、他者に会いたくな。会えない。視線が怖い。と訴えるお子さんもいます。

この恐怖は、人に慣れていくことが大切になっていきます。
少しづつでも慣れていくと、気が付けば多くの人の中にいることができるようになっていくのです。

少しづつでも慣れていくことができれば、自信も取り戻すことができます。

塾には、人の目があります。知らない先生と会話することもあるでしょう。
目的である勉強も教えてもらうことができます。

塾に行くことができれば、学校に行くためのストレス耐性をつけていくことになるのです。

春休みだけの特別教室など、様々の体験教室もありますよね。

できるだけ、お子さんには体験をさせてあげましょう。

普段やらないことをやることで、ストレス耐性を上げていくこともできますよ。

ただ、お子さんの自由に過ごすのではなく、お手伝いも含めて、行うものを決めて過ごすようにしましょう。

不登校のことをもっと知りたいと思っている親御さんは、不登校カウンセリングセンターの無料メルマガで知ることができます。

無料メルマガをまだ読んでいない親御さんは、無料ですので登録して読んでくださいね。


↓↓↓無料メルマガ登録はこちらをクリック↓↓↓
最短で不登校を解決する方法とは? 《医師・不登校専門心理士(元スクールカウンセラー)監修》

-心理士のブログ

Copyright© 不登校カウンセリングセンター , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.