心理カウンセラーのブログ

発達障害が原因で二次障害として、不登校が起こることも考えられます

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こんにちは。不登校カウンセリングセンターの渡辺貴史です。


まだまだ寒さが続いています。

今が寒いと思っても、

暦では、

今年2025年1月20日、

昨日は大寒になります。

これから来月の節分までは、一年のうちもっとも寒い時期と言われています。

今、

感染症が流行っていたり、風邪を引くこともあります。

また、

もう花粉が飛散していると、ニュースを見ていて発表がありました。

出来れば外出せずに自宅にいたいと思うこともあると思います。

あなたのお子さんが、

今、不登校や不登校かもしれなくて学校に行っていない状態であれば、一概に言えませんがそうは言っていられないこともあると思います。

お子さんが不登校になるケースは、いくつかあり、

一概に言えませんが発達障害が原因で二次障害として、

不登校が起こることも考えられます。

発達障害とは、

2025年1月21日、今日この時点ですが、

「発達障害とは、生まれてから脳の発達に障害が表れる後天的なものではなく、生まれつき脳の発達機能に障害がある先天的なものと定義されています」

もし、

あなたのお子さんが、不登校もしくは不登校かもしれない状態であれば、

専門機関や発達障害、うつ病を専門とする心理士に相談してみることも有効です。


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