心理カウンセラーのブログ

不登校 子どものことを信じていますか?

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こんにちは!
不登校カウンセリングセンターの黒瀧素子です。

子育て中のあなたは子どものことを信頼していますか?

『信頼』と『信用』はちがいます。

『信用』は条件付きで信じること。
たとえば、今までできていたからできるよね、という感じです。

それに対して、『信頼』は無条件に信じること。
今までできている、できていないにかかわらず、できる力を持っていると信じている状態です。

子どもはまちがえることがあるのは当たり前ですが、まちがえたり失敗したりしても、

この子は失敗から学びとっていく力があるということを無条件に信じてあげることが大切なのです。

子どもを『信頼する』ということ 心理学でいう『信頼』と『信用』の違い 

わが子が不登校、もしくは登校しぶりの状態になっているときに、
子育て中のあなたは子どもが再び学校に行けるようになる、と信頼してあげてほしくてこの記事を書いています。

あなたは子どものことを信頼することができていますか?

わが子の不登校が解決できると信じていますか?

不登校になる要因は様々。


・やる気が出ない
・自分に自信をなくしてしまっている
・クラスメイトとうまくやっていくことがむずかしく、人間関係につまづいている
・いじめに遭っている
・勉強がわからなくてついていけない
・課題が多くてこなしていけない
・家族の中がもめごとが多くて不安な気持ちになっている

といったさまざまな要因がありますね。

不登校になる理由は一つとは限らず,

子どもの生まれつきの性質だったり、ストレスに耐える力が弱くなっていたり、ものごとのとらえ方が極端になっていたり、愛着形成不全だったり、発達障害が絡んでいたり、家庭環境だったり・・・と、さまざまな要素が複合的に絡み合って起こってくるので、

不登校の事例によって千差万別です。親でははっきりわからないことがほとんどです。

それでもまず、わが子が不登校や登校しぶりの状態になったときは、わが子が不登校や登校しぶりを乗り越えていける力を持っていることを信じてあげてくださいね。

親御さん自身がまず、自分がこのピンチを乗り越えることができると信じてください。

自分のことを信じられる人が、他者つまり子どものことも信じることができるのですよ。

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