心理カウンセラーのブログ

「学校に行ってほしい」を捨ててみる

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 不登校カウンセリングセンター

 真鍋良得です。

 子どもの不登校を解決するためには、親は「子どもに学校に行ってほしい。」という考えを一度捨てましょう。

 親として子どもに学校に行ってほしいと思うのは当然のことではありますが、不登校を解決したいなら、その思いを一旦置いておきましょう。

 学校に行くとか行かないとかいう、「学校に行く」ということをいったん忘れて、今子どもがどんな気持ちでいるのか、子どもが何に苦しんでいるのか、子どもが何を望んでいるのか、子どもの気持ちに全力で寄り添ってあげましょう。

 今、子どもが学校に行くのが苦しくてたまらないのだとしても、あなたは子どもを学校に行かそうとしますか。

 子どもをなんとか無理やりにでも学校に行かそうとすれば、不登校の比較的初期の段階であれば学校に行かせることは可能かもしれません。

 

 でも、子どもが学校に行きたくない原因をそのままにして無理に学校に行かしても、再び不登校になったり、将来生きることすら苦しくなるかもしれません。

 親が子どもの気持ちに全力で寄り添い、共感すれば、子どもは自信を取り戻し、生きる力が湧いてきます。

 どうしても「子どもに学校に行ってほしい」という気持ちを捨てられないというのなら、3日間だけでもいいですので、試しにその気持ちを捨ててみてください。

 「学校に行く」ということをから離れて子どもに向き合えば、子どもがどんな気持ちでいるのかを感じられるはずです。

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