
不登校カウンセリングセンターの西浦まゆみです。
不登校っ子ママは不登校っ子の交渉に乗っていませんか?
不登校っ子から「ママが叱るから学校に行けない」と言われて
罪悪感を感じていませんか?
不登校っ子は叱ったから学校に行けないというよりも
「叱られた」→「辛くなる」→「学校に行けない」という
ネガティブな記憶を持つようになり
それが「叱られた」=「学校に行けない」
という脳神経がパターン化されたのですね。
つまり、不登校っ子は自分の心を守るために、
無意識に脳がパターン化をした記憶によって学校に行けなくなっているのです。
不登校っ子が意地悪をしているのでもなく、あえて言うなら交渉をしているのですね。

叱られないようにしたいという無意識の交渉です。
ここで、不登校っ子ママが叱らないようにしようと交渉に乗っても、
不登校は解決しません。
なぜなら、不登校っ子が叱られなければ、学校に行けるということは、
叱らないことの見返りとして
学校に行くことになるので、条件つきの登校です。
条件付きの登校は不登校が回復しているわけでもないので、
非常に不安定で崩れやすいのです。
なので、この条件つきの登校にしないように、
不登校っ子の交渉には乗らないことが大切です。
「叱る、叱らない」ことを「学校に行く、行かない」ことと混同しないことですね。
「ママが何を言っても、学校に行く行かないのは別の話だよ」というように、
叱る、叱らないことと、学校に行く、行かないことを混同しないことです。
意識してくださいね。
不登校のことで、気になることがありましたら気軽に相談してください。
大切なことは、ひとりで抱え込まないことです。
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