
もう、限界。どうしたらいいかわからない・・・
こんにちは、不登校カウンセリングセンターの水野幸子です。
不登校のお子さんを支えている親御さんは、心も身体も、どうしようもなく疲れ切ってしまうことがあります。
お子さんを愛しているからこそ、お子さんの将来が心配で、この先どうなるのだろう、と不安にさいなまれていくからです。
友達と会話をしているとき、仕事をしているとき、一瞬、不登校のお子さんのことが浮かばなかったこともあるかもしれません。
ですが、思考の中、心の中には、常にお子さんが学校に行けない、という心配や不安がありますよね。
その辛さは、尋常ではないですよね。
不登校のお子さんのことを何とかしてあげたいと、たくさん勉強をし、このケースはうちの子とと同じかもと、おなじように対応をして、やるだけやっているのにうまくいかない、と落ち込むこともありますよね。
親御さんがどんなに頑張っても、お子さんが思うようにかわらないことで、親御さんがどんどん苦しくなっているという状態になっていませんか?
ふと、この苦しさは子どもが学校に行かないからだ。子どもが学校に行けば、苦しさはなくなるのに、とお子さんのせいにしている自分に気づいて、なんてことを考えているのだと、涙したことはありませんか?
お子さんは、自分の子どもといえども、親御さん自身ではありません。
赤ちゃんの時でさえ、ここでは泣かないでと思うところで、泣いたりしていましたよね。
親御さんの思う通りにはならないのです。
それは分かっているけれど、どうしても、こうして欲しい、ああして欲しい、というのが親心です。
今まで、親御さんが不登校のお子さんに対して、1人で対応してきたのなら、人に頼ることも考えていきませんか?
親御さん自身の心身のケアーも必要なのです。
親御さんが不登校のお子さんの行動に心が振り回せれているように、親御さんの行動にお子さんの心も動きます。
親御さんが辛そうにしていれば、不登校のお子さんは、自分が学校に行けていないからだと責めるようになります。
親御さんが怒っていれば、不登校のお子さんは、親には気持ちを分かってもらえないと、心を閉ざしてしまいます。
今まで、精一杯、一人で不登校のお子さんを支えてきて、苦しくなっているのなら、誰かに頼るということもとても大切になります。
人は、頭で分かっていても、感情に飲み込まれてしまいます。
いつもなら冷静に判断できることさえ、できなくなっていくのです。
この判断は、自分自身のこと、お子さんのこと、パートナーのこと、家族のこと、と、身近になればなるほど、冷静にできなくなります。
なぜなら、感情が大きく動いているからです。
どんなに技術のあるドクターでも、身内の手術はしない、という話を聞いたことはありますか?
どんな名医であっても、身内には感情が動いてしまうので、冷静な判断ができないということなのです。
誰かにたよろうとしても、情報が多すぎて、どこに頼ればいいのかわからない、と思われているかもしれませんね。
あれも、これも、といいとこどりばかりはできないかもしれません。
同じように不登校のお子さんをお持ちの親御さんでも、考え方は様々です。
親御さんが子育てにおいて何を目指しているのか、どんな考え方なのかを見つめていきましょう。
あれも、これも、となっていることに、優先順位をつけていきましょう。
これは譲れない、ということをはっきりさせていきましょう。
不登校のお子さんだけでなく、親御さん自身も幸せになれる方法を見つけて行きましょう。
そうすることで、どんな専門家の話を聞けばいいのか、どんな専門家を探せばいいのかがわかってきます。
親御さんが、不登校のお子さんに、一歩踏み出して欲しい、もう少し踏ん張って欲しい、と思うことはたくさんありますよね。
不登校のお子さんに、行動すれば変わるのに、と感じることもありませんか?
そんなときは、親御さんが一歩を踏み出して、お子さんに行動するとかわるということを、目の前で見せてあげてください。
一歩踏み出したくても、頼れる人がいないと感じた時、不登校カウンセリングセンターの心理士が、いつでもあなたに寄り添うことを、思い出してくださいね。
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最短で不登校を解決する方法とは? 《医師・不登校専門心理士(元スクールカウンセラー)監修》
