
こんにちは、
不登校カウンセリングセンターの真鍋良得です。
お子さんが不登校になると、多くの親は「何とかしなければ」と必死になります。
学校に行ける方法を探し、声かけを工夫し、さまざまな情報を集めるでしょう。しかし、頑張れば頑張るほど状況が変わらず、苦しくなってしまうこともあります。
実は、不登校が長引く家庭には共通する特徴があります。それは、親が一人で問題を抱え込みすぎていることです。
「私の育て方が悪かったのかもしれない」
「このまま将来どうなるのだろう」
「早く学校へ戻さなければ」
そんな不安や焦りを抱え続けると、家庭の中の空気も自然と緊張したものになります。
子どもは大人が思っている以上に親の気持ちを敏感に感じ取ります。言葉で伝えなくても、表情や声の調子、態度から親の不安を受け取ってしまうのです。
すると子どもは、「自分が親を困らせている」「期待に応えなければならない」と感じ、さらに心が疲れてしまいます。
一方で、回復が早い家庭には別の共通点があります。
それは、親自身が心の余裕を取り戻していることです。
誰かに相談する、自分の時間を持つ、趣味を楽しむ、ゆっくり休む。そんな一見子どもとは関係ないように思えることが、結果的に家庭に安心感を生み出します。
親が落ち着くと、子どもも安心します。
安心できる環境は、子どもが本来持っている回復する力を引き出してくれるのです。
不登校の解決を急ぐあまり、親が自分を後回しにしてしまうことがあります。しかし、親が元気を失ってしまうと、子どもを支える力も弱くなってしまいます。
まずは親自身が心を整えること。
それは遠回りではなく、不登校解決への大切な第一歩なのです。
不登校解決!無料メルマガのご案内
現役医師と心理士歴30年の元スクールカウンセラーが共同執筆する 「不登校解決!無料メルマガ」 を配信しています。
不登校支援の現場で培われた実践的な知識や、親子関係を改善するヒントを無料でお届けしていますので、子どもの不登校のことでお悩みの方は、ぜひ、ご登録ください。
不登校解決!無料メルマガの詳細はこちらをクリック!
