
自分の子どもの頃とは違いすぎるよね。
こんにちは、不登校カウンセリングセンターの水野幸子です。
親御さんが子どもの頃は、不登校という言葉ありましたか?
学校を長期間休んでいる子がいましたか?
不登校になるお子さんは、年々増加しています。
おおよそ、1クラスに2,3人の割合になってきています。
その原因はなんだと思いますか?
原因のひとつは、現代社会では情報があふれかえっている、ということです。
どのくらい情報があふれかえっているのかと言うと、江戸時代の1年分、平安時代の一生分と言われています。
人間の身体は進化を遂げてきています。
人間の脳ももちろん進化を遂げています。
ただ、現代のAIの変化のスピードに対処できるだけの進化を、人間の脳はできません。大量の情報量を処理できるようにできていないのです。
親御さんがお仕事をしてるときに、すごく集中できているときと、疲れが出ていて効率が落ちてきたなと感じる時がありますよね。疲れてきたから、ちょっと休憩したり、伸びをしたり、コーヒーを飲んだりして、切り替えをしてから仕事を続けるとういことをしていませんか?
ここで、想像してみてください。
休憩も、伸びも、コーヒーを飲む余裕もないまま、次から次へと仕事がきます。終わりが全く見えません。仕事を終わらせても終わらせても、終わりがないのです。
ゾッとしますよね。
壊れてしまう、と思いますよね。
現代の情報量の多さは、人間の脳に同じような負担を与えているのです。
ここで、親御さんは、自分は対処できている、と思われたかもしれません。
親御さんの脳は、完成をしています。完成しているので、対応していくことができるのです。
ですが、お子さんの脳は完成していないので、対応することがとても難しいのです。
現代のようにSNSがなかった時代は、仲間外れにされたと感じることは、実際(リアルに)関わっているときに起きたことでした。
ところが今は、SNS上のブロック、未読、既読スルー、グループに入れてもらえないなど、リアルに会っていないところでも、傷つくことが多くあります。
未完成なお子さんの脳では対応できなくなっているのです。
愛するお子さんが
・学校に行きたくない、と言った時
・学校を休む、と言った時
・うつろな目で起きてきた時
・急にポロポロ泣き出した時
・笑わなくなった時
親御さんは、親御さん自身のことを責めたのではないですか?
親御さん自身を責める必要はないのですよ。
お子さんの気持ちが揺れやすいのは、感情をコントロールする脳の前頭前野が未完成だからなのです。
親御さんがご自身を責めて、落ち込んでしまっては、お子さんは親御さんに甘えたくても、甘えられなくなります。
親御さんがご自身を責めて、元気がなっくなってしまっては、お子さんは親御さんを頼りたくても頼れなくなります。
親御さんがご自身を責めて、笑わなくなってしまっては、お子さんが安心していられる場所がなくなってしまいます。
親御さんは、どうしたら、不登校のお子さんの未完成の脳を、現代の情報社会から守れるのかと思いましたよね。
それは、とっても簡単です。

不登校のお子さんが心から、安心、安全だと思える場所を与えてあげることです。
そんな場所、どこにあるの、と思いましたか?
不登校のお子さんが、一番頼りたいのは、一番寄り添って欲しいのは、一番自分のことを分かって欲しいと思っているのは、親御さんなのです。
親御さんに助けて欲しいと思っています。
不登校のお子さんのことを何とかしたいと思い、スマホやパソコンで不登校のことを調べていますよね。
そんな時に、お子さんが話しかけてきたときは、スマホやパソコンから目を離して、お子さんの目を見てあげてください。
お子さんの話を聞いてあげてください。
親御さん自身、ストレスが溜まってにっちもさっちも行かないとき、信頼している人に話を聞いてもらい楽になったという経験を何度もしてきているはずです。
話を聞いてもらっているときに、スマホを触られたら、イヤな気分になってましたよね。
不登校のお子さんも同じなのです。
今、一番話を聞いて欲しいのは、親御さんなのです。
あなたのために勉強しているのだから、待ってって、後にして、ではなく、不登校のお子さんの話を聞いていきましょう。
ソファーに一緒に座って、温かいものを飲んでくださいね。
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最短で不登校を解決する方法とは? 《医師・不登校専門心理士(元スクールカウンセラー)監修》
