
だって緊張するんだもん!
こんにちは、不登校カウンセリングセンターの水野幸子です。
新学期が近づいていますね。
不登校のお子さんも、親御さんも行けるのだろうか、と不安や緊張を感じ始めているのではないでしょうか。
新学期はクラス替え、担任が変わるなど、全員がスタートに立ちます。
なので、不登校のお子さんが教室に行くには戻りやすい時でもあります。
だれもが、
・どんな先生だろう
・どんなクラスになるんだろう
・誰と一緒になるかな
・〇〇さんと一緒だといいな
・△△さんと一緒だとイヤだな
という思いを持っています。
緊張や不安も誰もが持っています。
ただ、緊張や不安の感じる強さが違うのです。
10点が一番強い緊張や不安と考えた時に、始業式に対して緊張は1点という子もいれば、緊張は10点という子もいます。
10点という子が、全員不登校のお子さんかというと、そうではありません。
はたから見ると、とっても元気に楽しそうに学校に行っているように見える子でも、緊張は10点という子もいます。
新しいことに緊張や不安を感じるのは当たり前です。
学校に行くのは当たり前で病気の時以外は休まないとい学生時代を過ごしてきた親御さんは、なぜ我が子が学校に行けないのか、行かないのか、理解できないと思うことがよくありますよね。
学校に行くのが当たり前で動けるのには理由があります。
・ストレス耐性が高い
・休むという選択肢がない
ということなのです。
ストレス耐性とは、ストレスに耐える力が年齢相応にあるかないか、ということです。
ストレスとは、変化のことを指します。なので、悪い事でなく、良い事でも変化であれば、人はストレスを感じます。良い変化とは、結婚や昇進ということです。
例えば、お子さんであれば、部活でレギュラーになれたというのは良い変化です。
ずっとレギュラーになれなかったお子さんがレギュラーになって初めての試合の時、嬉しさと緊張を感じています。
レギュラーになれたということは、今までレギュラーだった誰かが、レギュラーから外れたということです。
・外れた子より、うまくできなかったらどうしよう
・自分のせいで負けたらどうしよう
と、起こってもいないことを想像して不安になります。
不安になるので、どんどん緊張もましていきます。
緊張したままでは、体も思うように動かないでしょう。
この時に、不安や緊張で、無理と思う子と、できると思う子がいます。
初のレギュラーで、不安や緊張がいっぱいでも頑張れる子は、無意識に自分のことを信じているのです。
自分をレギュラーに選んでくれたコーチを信じているのです。
応援してくれている親御さんの愛をしっかり受け止めているのです。
自分や応援してくれている人を信じているからこそ、不安や緊張を感じていても行動することができるのです。
ストレス耐性が高いということになるのです。
同じように、緊張を10感じても、始業式に行ける子は、ストレス耐性が高いということになります。
学校に行くのが当たり前と思っているお子さんには、病気でもないのに学校を休むという考えがありません。
なので、不安だし緊張するけど、学校に行くとうい行動ができるのです。
たいていのお子さんは、行ってみるとたいしたことなかったと緊張の点数が下がります。
なんだ、このくらいのことだったのか、と思えることで、行動しやすくなるのです。

不安や緊張は、人によってそれぞれです。
不安や緊張を否定する必要はありません。
今、不安に感じているな、緊張しているなと自分を認めていくこと、理解していくことが大切です。
不安や緊張をしているし、どうやら友達よりも感じやすいみたい。
けど、行動すればなんとかなるんだよね。
ということを、不登校のお子さんが何度も体験できていくと、学校に行きやすくなっていきます。
何度も体験していく方法が、スモールステップで行う成功体験になっていきます。
例えば、今からプールで泳ごう、と思っているのなら、まず、準備体操しますよね。
プールで泳ぐことが学校に行くことで、準備体操がスモールステップで成功体験を何度もしていくことと考えてください。
緊張や不安を強く感じるお子さんは、スモールステップで成功体験をたくさんしていきましょう。
緊張の強さは人それぞれです。
なんで、我が子はこんなに緊張するんだろう、と悩む必要はありません。
お子さんにあわせて行動していけば、緊張していても動けるようになっていきますよ。
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最短で不登校を解決する方法とは? 《医師・不登校専門心理士(元スクールカウンセラー)監修》
