心理士のブログ

お子さんにあった不登校支援をするには

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どれだけ勉強しても何もかわらない・・・

こんにちは、不登校カウンセリングセンターの水野幸子です。

行ってきます。行ってらっしゃっい。

ただいま。お帰りなさい。

今日、学校でね、おもしろいことあったんだよ。

明日のテスト、イヤだな~。

当たり前に聞いていてお子さんの言葉が、聞けなくなったとき、親御さんは何が起きたのかと思いましよね。

愛する我が子に何があったの?

友達とトラブルがあったの?

学校でなにかあったの?

それとも親である自分の対応が悪かったの?

学校に行けないと言っている目の前の子は本当に我が子なの?

親である自分に何が起こっているの?

平静を装いつつ、頭の中はパニックになっていますよね。
心に重いものがあり、何が起こっているのか受け止められないでいますよね。

それでも、愛する我が子のために、何をしたら良いのか、どう対応していけばいいのかと、思考錯誤を続けていますよね。

今は、情報が山のようにある社会です。
不登校のことを調べると、色々な支援の仕方が出てきます。

その中で、愛する我が子にあった方法はどれなのか、親御さん自身が納得できるのはどれなのかと調べられていますよね。

親御さん自身が納得できている方法を選ぶことは大切です。
親御さんが本当にこれでいいの?本当に大丈夫なのかな?と疑っていれば、効果は激減してしまいます。

ですが、本当に選んだ方法が。愛する我が子にあっていると言い切るのは難しい。どうすれば、我が子にあった方法を知ることができるのだろうと思いますよね。

不登校と言っても、お子さんによって原因は違います。

そこで、不登校カウンセリングセンターでは、お子さんの状態を知るために心理検査を行います。

病気になったとき、病院に行くと問診をし、レントゲンや血液検査、血圧測定などをして、身体の状態を把握して治療が行われるの同じように、不登校支援でも、現状を知ってから支援を行うために心理検査を行うのです。

病気になったときの検査はなんとなく想像できるけど、心理検査で何が分かるの?と思いますよね。

心理検査でわかることとは、

1.得意と苦手が数値でわかる
2.心の疲れ度が客観的にわかる
3.何が原因になっているのかがわかる

です。

1.得意と苦手が数値でわかる

人は誰でも、得意なことと苦手なことがあります。
親御さんにも、得意なことと苦手なことがあります。

・デスクワークが得意な人、苦手な人
・営業が得意な人、苦手な人
・サービス業が得意な人、苦手な人
・同じ作業をすることが得意な人、苦手な人

不登校のお子さんにも、得意なこと苦手なことがあります。

例えば、絵や図を見ながらの方が理解できるお子さんに、ただただ話をして理解させようとしていたらどうなるでしょうか?
どれだけ声掛けしても、どれだけ話をしても、お子さんは理解できないということになります。

絵や図を見せながら話をすることで、理解力がグーンと上がるということになります。

このように、お子さんの得意と苦手を知ることで、不登校のお子さんにあった支援ができるようになるのです。

2.心の疲れ度が客観的にわかる

親御さんの今までの生活を思い出してください。

いつもと同じように過ごしているのに、どっと疲れた。何もしたくない。ということがありますよね。
いつもと同じように過ごしているのに、疲れを感じていなくて、心身ともに余裕があることもありますよね。

仕事が終わって帰ろうとしている時に、緊急で仕事をするように指示を受けた時、親御さんはどんな気持ちになりますか?

どっと疲れを感じているときであれば、素直に、承知しました、と言えないですよね。
心の中で、上司に罵倒を浴びせながら、仕事をしているかもしれません。
仕事を終えたあとは、疲労困憊。明日は休みたい、と思っているかもしれませんね。

心身ともに余裕があるときはどうでしょう。
早く帰れないことに残念という気持ちが湧いたとしても、承知しましたと答えて、仕事をテキパキ行っていますよね。
仕事を終えたあとは、急な仕事に対応した自分自身を褒めていて、ご褒美にビールを一杯と飲みに行き、明日も頑張るぞ、と思っているかもしれませんね。

同じことを行うにも、その時の「心の疲れ度」で、心身ともに起こることが違ってきます。

不登校のお子さんが

・まだ頑張れる状態なのか

・今は完全に休ませる状態なのか

を、心理検査で数値化することでお子さんにあった対応をすることができます。

3.何が原因になっているのかがわかる

お子さんの不登校が、

・発達の特性から

・環境からくるストレスから

・観念(主観的価値観)の歪みから

なのか、原因が特定できることで、お子さんにあった支援ができるようになります。

高熱がでて病院に行ったとき、検査もせずに、インフルエンザだね、と言われても不安ですよね。
やみくもに薬を処方されても、飲もうとは思えないですよね。
もしかしたら、もっと体調が悪くなるかもしれません。

ですから、病院では診察をして、必要ならば検査をして原因を知ってから治療が始まるのです。

心も同じです。原因を知るために、心理検査を行うのです。

親御さんは自分が一番、我が子のことを分かっている、理解していると思っていますよね。
もちろんそうです。親御さんが一番、お子さんのことを理解されています。

お子さんの友達、ママ友、先生からの話で、我が子にそんな側面があったのか、と驚いたことありませんか?

お子さんは、お子さんなりに考えて、行動しています。
親御さんが気付かないうちに成長しています。

心理検査をすることで、客観的にお子さんの心の状態を知り、更にお子さんのことを理解していきましょう。

不登校のお子さんが、一番頼っているのは、親御さんです。

親御さんに助けて欲しいと思っています。

親御さんに理解して欲しいと思っています。

親御さんに甘えたいと思っています。

親御さんに愛して欲しいと思っています。

愛する我が子にあった支援の方法を選んでください。
いつもで、不登校カウンセリングセンターの心理士が寄り添うことを、覚えておいてくださいね。

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最短で不登校を解決する方法とは? 《医師・不登校専門心理士(元スクールカウンセラー)監修》

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