心理士のブログ

不登校っ子ママは限界を言えない

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不登校カウンセリングセンターの西浦まゆみです。

不登校っ子ママは「もうだめ」「逃げたい」と感じることに
罪悪感を感じていませんか?

不登校っ子ママは、子どもが不登校になり、
様子を見たり、責めないようにしたり、考えられるいろいろなことをしているのに、
不登校の出口が見えないことに心が疲弊していませんか?

もうどうすればいいのかわからない、
でも、親の私が何とかしないといけない、母親だから弱音を吐いてはいけない、
子どもが苦しんでいるのだから・・・と
不登校っ子ママは自分に無理を重ねていませんか?

愛情深く、真面目なママほど、自分を責めたりして弱音を吐くことができません。

だから、限界を感じていても、限界には気づかないふりをして
自分を苦しめてしまうのですね。



不登校っ子ママが限界を感じることは悪いわけではありません。

むしろ、限界のサインを無視していると、
ある日突然限界が来て動けなくなってしまいます。

なので、まずは、限界のサインに気づいてください。

限界のサインは
・以前は気にならなかった子どもの言動に反応してしまう
・何もしていないのに、涙が出てしまうことがある
・「もう消えたい」「逃げ出したい」と思うことがある
・身体がいうことを聞かず、何もしたくなくなる
です。


これは、ストレスホルモンであるコルチゾールが長期間分泌されることによって、
記憶を司る海馬や不安を感じる扁桃体が過剰に反応して、
理性の脳の前頭前野が抑制されることによって
感情コントロールができずに、脳疲労を起こしているサインなのです。

なので、不登校っ子ママがこのサインに気づいて
自分はもう限界を感じているんだなとそっと声に出してみてください。

そうすることによって、自分の限界を認めることができます。

自分の限界を認めることができると、それに対処しようとする思考が出ています。

意識してくださいね。

不登校のことで、気になることがありましたら気軽に相談してください。

大切なことは、ひとりで抱え込まないことです。

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