心理士のブログ

自分以外の家族が協力してくれない時

投稿日:

こんにちは、
不登校カウンセリングセンターの真鍋良得です。

「いつまで休ませるつもり?」
「学校くらい行かせたほうがいい」
「そんなに甘やかして大丈夫?」

家族からこんなことを言われると、子どものことで悩んでいるのに、さらに責められているようで苦しくなりますよね。

「どうして私の気持ちをわかってくれないの?」
そう思うのも無理はありません。

そんな時、家族が協力してくれないのは、愛情がないからではないはずです。
「何とか学校に戻してあげたい」
「このままでは将来が心配」
そう思って、自分なりに問題を解決しようとしていることもあります。

そんな時は、相手を責めるより、たとえば
「今は無理に学校へ行かせるより、安心できることを大切にしたいの。一緒に見守ってくれると助かる」
と、してほしいことを具体的に伝えてみましょう。

それでも理解してもらえないこともあります。

そんなときは、家族を変えることに力を使いすぎなくて大丈夫です。
あなたができることから始めればいいのです。

子どもの話を聴く。
気持ちを否定せず受け止める。
安心して過ごせる時間をつくる。

こうしたことは、あなた一人でもできます。

そして、一人で抱え込む必要もありません。
学校の先生や相談機関、専門家など、家族以外の人に頼ることも大切です。

家族の協力が得られないからといって、あなたが間違っているわけではありません。

どんなときもあなたが子どもの味方でいてあげること。
それだけでも、子どもにとって大きな安心になります。


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