心理士のブログ

不登校っ子の夏休みにママが不登校解決に向けて意識することは

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不登校カウンセリングセンターの西浦まゆみです。

夏休みですね。

不登校っ子ママや不登校っ子は
少しだけ張り詰めているものが解けているのではないでしょうか?

不登校っ子ママや不登校子は学校がある時には、
学校に行けないもどかしさや焦りがあり、
心のどこかで張り詰めているのもがあるのではないでしょうか?

そんな不登校っ子ママに夏休みに意識してほしいことは
「ストレス耐性を育てること」です。

不登校っ子に対して、ママが
「前はもっと強かったのに・・」
「どうしてこんなに些細なことに反応してしまうの?」
と感じることがありませんか?

これは、不登校っ子が弱くなったわけではありません。

わがままでも退行しているわけでもありません。

ストレス耐性が下がっているためです。



ストレス耐性は、ストレスを受けない状態が続くと下がっていきます。

不登校っ子が学校に行っている時には、
学校での出来事や人間関係などのストレスがあり、ストレス耐性がついていました。

それが学校に行けなくなり、学校でのストレスがなくなったために
ストレス耐性が下がっていったのです。

なので、夏休みにストレス耐性を育てていくことを意識することが大切です。

ストレス耐性を育てるためには、
まずは不登校っ子の安心できる環境を整えることです。

失敗しても責められない、
不登校っ子ママがそばにいて、否定されない
「今日何か食べたいものはある?」など日常の何気ない会話がある
などで、不登校っ子の安心感という土台を作っていきます。

安心感の土台ができたら、
不登校っ子の小さな「できた」を積み重ねていくことです。

不登校っ子の小さな成功体験を積み重ねていくことですね。

「今日、一緒に買い物に行けたね」
「少し外に出られたね」
「ご飯を一緒に食べれたね」
など、特別なことではなく、日常の些細な出来事で構わないので
志位さな成功体験を積んでいくことですね。

そして、結果よりも挑戦を認める言葉かけをすることです。

不登校っ子が挑戦したけど途中で疲れてしまった
外出しようとしたけど行けなかった時
「やってみようと思えたんだね」
「一歩踏み出したことがすごいよ」
と、挑戦したことを認める声かけをすることですね。

不登校っ子に挑戦したことを認める声かけをすることによって
「また、してみよう」という気持ちが芽生えていきます。

不登校っ子の安心感という土台ができてから
小さな成功体験の積み重ねや結果よりも挑戦を認める声かけをしていくことで
不登校っ子のまたしてみようを引き出すことができ、
ストレス耐性を育てていけます。

試してくださいね。

不登校のことで、気になることがありましたら気軽に相談してください。

大切なことは、ひとりで抱え込まないことです。

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