
こんにちは。不登校カウンセリングセンターの渡辺貴史です。
毎日暑い日が続いていますが、体調は崩していませんか?
私はどうしても日中は外にいる時間があるので、この暑さ、日差しには体がこたえます。
量の多い冷たいドリンクを買って少しずつでも飲んでいますが、冷たいドリンクは段々と温くなってくるので、せっかく買ったドリンクは飲みたいと思わなくなってしまいます。
冷たい飲み物を持ち歩いて適度に水分補給することも大切ですが、どこか日差しのあたらない、涼しいところで体を休ませること、
ボーとして、ゆっくりと過ごすことも大切ですよね。
先日、
暑い日中に外にいる時、少し休もうとファストフード店に入りました。
お昼時でもあり混雑していたのですが、何とか席を確保しました。
食事をしながら目の前を見ると、ビジネスマンの方がパソコンを操作し、大きな声で電話をしながら仕事をしていた姿を見たとき、昔の私を思い出してしまいました。
以前私は企業で管理職をしていました。
大きな会社ではないので、
管理職と言っても自分の数字も背負い、何でもするプレイングマネージャーでした。
なので、
何時で全く余裕などはありません。
お昼ごはんを食べながらや、出先の途中でカフェを見つけては仕事をしていました。
余白が出来たら、少しはコーヒーでも飲んで休もうと思っていても、
・自分が頑張らないと、
・みんなに迷惑はかけられない
・しっかりしないと
・・・
何時も職場では、この状況だったので当たり前のように表情に表れます。
そして、
言葉は硬くなります。
ある時、
職場の先輩が、
「笑わなくなったよね」と言われた時、
ハッとして、泣いてしまいました。
もう限界になっていたのかもしれません。
親御さんのあなたは、限界まで一人で抱え込んでいるということはありませんか?
「私がなんとかしなければ」
「弱音を吐いたら負け」
「この子のために、頑張らなければ」
その言葉を、毎朝自分に言い聞かせながら…
台所に立って、洗濯物を干して、それでも笑顔を作ろうとしている。
でも、親御さんのあなたに一つだけ知っておいてほしいことがあります。
限界を超えた親御さんのあなたの緊張や不安は、言葉にしなくても、ちゃんと子どもに伝わっています。
これは、親御さんのあなたのせいではありません。
親御さんのあなたの表情も、あなたのお子さんにも伝わっているのです。
親御さんのあなたが、
・自分自身を大切にしている。
・誰かに話を聞いてもらっている。
・専門家に相談している。
・好きなお茶を、ゆっくり飲む時間を持っている。
・完璧じゃなくていい。ただ、自分の心に少しだけ、余白を作っている。
親御さんのあなたの心に余裕が生まれると、子どもへの言葉が変わります。
表情が変わります。
そして、家の中の空気が、ふっと柔らかくなります。
*一部、当不登校カウンセリングセンターのメルマガを引用。
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