この手紙の公開期間は、本日より3日間となります!

不登校カウンセリングセンター所属
医師 中山和子


中学3年生のゴールデンウィーク明け。

娘の結菜が「体調が悪い」と言って、ベッドから出てこなかった。


最初は風邪かと思った。

そういえば昨日、「明日から学校でしょ。準備はできているの?」と話しかけたとき、結菜の反応が鈍かった。


私は娘の額に手を当てたが、どうやら熱はないようだ。

ゴールデンウィークで遊びすぎて、疲れているのかもしれない。

私は無理をさせて体調を悪化させてはいけないと思い、「疲れているのかもしれないね。今日は休みなさい」と言った。

けれど、3日、4日と休みが続いたとき、胸の奥に不安が広がった。

ここから地獄の日々が始まった。


「結菜、本当に大丈夫なの?」

「……うん。明日は行くから」



そう答える娘を信じた。いや、信じたかったのかもしれない。

しかし翌朝、また体調不良を訴えてきた。


「体調が悪いから、今日も休む…」


私はどうしたら良いか分からなかった。

夫は苛立ちを隠さなかった。


「ただ甘えだ。頑張って行かせろ!」


私は「責めないで」と声を荒げた。

けれど内心では、私もどうして良いか分からず苦しかった。

結菜が苦しんでいるのに、母親である私にはどうすることもできない。

私は母親失格だと感じていた。



6月。

結菜が不登校になってから1ヶ月後、私は一緒に登校を試みた。

学校まで車で送って行った。

しかし学校の駐車場に着いても、結菜は車から降りることはできず泣いた。


「無理…行けない」


私は「大丈夫だよ」と言ったが、震えていたのは私の声だった。

家に戻り、台所でお皿を洗いながら、どうすれば良いか分からず、ただ背中が重かった。


学校の担任には相談をした。

学校での様子は特に変わりがないと報告を受けた。

それでも食い下がる私に、担任はスクールカウンセラーを紹介してきた。


翌週、アドバイスを期待してスクールカウンセラーと面談をしたが、予想外の言葉を言われた。


「しばらく休ませましょう」


もう結菜は中学3年生で受験生だ。

そんな悠長なことは言っていられない。


「もう1ヶ月も休んでいます。あとどれくらい休めば良いのでしょうか…?」

「個人差はありますが、半年か1年くらい休めば元気になるかもしれません」


そんなに休んだら、高校はどうなるのだろう?

結菜の将来はどうなるのだろう?

私は『不登校生徒がニートや引きこもりになるケースが多い』というニュースを思い出していた。


次に私は病院に娘を連れて行った。

もしかすると体調不良が治れば、学校に通えるようになるのではと思ったからだ。

しかし、医師は丁寧に話は聞いてくれたが、最後に静かにこう言った。


「おそらく精神的なものかと思います。不登校は病気ではありませんので、薬では治せないんです。心配であれば抗うつ薬を処方できますが、副作用もありますし、先ほども言いましたが薬で不登校は治らないんですよ」


頭では理解できた。

でも胸の奥は絶望で埋め尽くされた。

帰り道、駐車場でハンドルに額を押し付けて泣いた。

横で俯く娘が「私のせいだ。生まれてきてごめん…」と呟いたとき、心が引き裂かれるようだった。


次の日。

薬のフタを開けようとする娘の姿を見つけた。


「結菜! やめて!」


咄嗟に抱きしめて、声を震わせた。


「お願い! そんなことしようとしないで! 学校のことは焦らなくてもいいから…」


泣き崩れる私の胸で、結菜も声をあげて泣いた。


「お母さん、ごめんね。頑張って期待に応えたかったのに応えられなくて…私、もう死にたい」


その夜、眠る娘の横で私は一晩中泣き続けた。

翌朝、目を覚ました娘がつぶやいた。


「どうして私だけ…毎朝、体調が悪くなるのだろう…」

「弱いからじゃないよ。心の苦しさが身体に出ているだけ…だから今は休もう…」

「でも…このままじゃ生きてる意味がない…」



私はただ抱きしめるだけしかできなかった。

学校にも病院にも答えはなかった。


そんなとき、たまたま参加した不登校の親の会で、講師として登壇していた心理士の稲津先生と出会った。

稲津先生はスクールカウンセラーを経験された、不登校専門の心理士の方だった。


そして不登校の親の会に参加していた、すでに不登校を解決された他のお母さんから、稲津先生が講師を務めている『不登校解決プログラム』を紹介された。

料金はお手頃で、私の小遣いでできる範囲だったので、すぐに『不登校解決プログラム』を申し込み受講をした。


そして結菜の不登校の原因と解決法を知り、実践後わずか18日間で、結菜が学校に通えるようになりました。


結菜が不登校になってからは地獄の日々でした。

結菜にとっても地獄の日々だったと思います。

でも今では結菜に笑顔が戻り、部活にまで参加できるになりました。


稲津先生には感謝をしてもしきれませんが、私は結菜にも感謝をしています。

結菜。生まれてきてくれてありがとう。


あなたは、わが子が不登校になったとき、どのような対応をしましたか?

一般的に多くの場合は…

まずは…
【親】が学校に行くように、子どもを説得する。
【学校の先生】に助言を求める。
【スクールカウンセラー】にアドバイスをもらう。
【医師】に身体を診てもらう。
【不登校専門心理士】のカウンセリングを受ける。


多くの場合は…
上記のような流れで、わが子の不登校を解決しようとします。

あなたも同じような感じではありませんでしたか?


しかし…
上記のような流れでは、わが子の不登校を解決することはできないのです。

あなたは、その理由は何だと思われますか?


しかし多くの場合は…
『不登校専門心理士』でも『医学に精通している現役の医師』でも、不登校を解決することはできません。

その理由は…


最新の医学・心理学では、【心と身体は繋がっている】ことが証明されています。

例えば…
あなたは心配事があるとき、食欲がなくなったり、夜眠れなくなったりしたことはありませんか?

きっと誰でもありますよね。
でも考えてみてください。


違いますね。
心配事は、間違いなく心の問題です。

しかし食欲がなくなったり夜眠れなくなったりと、身体にも問題が派生するものなのです。


例えば…
あなたは人前でスピーチをするなど、緊張する場面では、鼓動が早くなったり、声や足がガタガタ震えたりしたことはありませんか?


誰にでもありますよね。
もちろん、私にもあります。

しかし緊張は、身体の問題ではなく心の問題なのです。


では反対に、身体の問題は心に影響するのでしょうか?
もちろん答えは、『YES』です。

身体の調子が悪いときは、ネガティブな思考になりやすいのです。
そしてそのネガティブな思考が強くなると、『うつ病』などの精神疾患になるのです。


不登校の子どもは、心に問題を抱えています。
そしてその心の問題が、身体の問題に変化しているのです。

もうわかりますね。


不登校専門心理士は、心の問題には対処できます。
しかし医師ではないので、身体の問題は解決できません。

反対に医療のプロである医師は、身体の問題には対処できますが、心理士ではないため心の問題は解決できないのです。


では不登校を解決するために、どうすれば良いのでしょうか?

答えはとてもシンプルです。


あなたは、わが子の不登校を本気で解決したいでしょうか?

もしYESなら…
『心の問題』と『身体の問題』の両方にアプローチしなければならないのです。



申し遅れました…
不登校カウンセリングセンター所属の医師、中山和子と申します。

多くの方はすでに私のことをご存知かと思いますが、簡単に自己紹介をさせていただきますね。


私は1995年に医師免許を取得し、近畿大学医学部付属病院に務め、その後2ヶ所の医療法人の院長を務め、現在は5ヶ所に所属し所長やセンター長を務めております。


私は現役の医師ですので、医療のプロでもあります。

その私が断言しますが、多くの不登校生徒にはまず最初に『心の問題』があり、そしてそれが『身体の問題』に変化した状態が不登校なのです。

専門用語になりますので、ここでは詳しくは述べませんが、簡単にいうと…



このように『心の問題』と『身体の問題』の両方が合わさって、不登校という状態を生み出しているのです。


不登校専門心理士の教員である稲津先生は、心理士歴29年の実績を持つ方で、私の心理学の先生でもあります。

その稲津先生の要請で、医師である私が不登校カウンセリングセンターに所属することになったのですね。


以上、簡単ではありますが、私の自己紹介をさせていただきました。


よくこのような質問を受けます。

「心の問題と身体の問題の両方にアプローチしなければ、不登校を解決できない理由はわかるのですが、そもそも両方にアプローチしてくれるところはあるのでしょうか?」

というご質問です。


実は2005年までは、心の問題と身体の問題の両方にアプローチしてくれるところはありませんでした。

精神科などの医療機関では心理士も在籍していますが、不登校専門心理士は在籍していません。


また不登校を解決するセンターは、当支援センター以外にもありますが、現役の医師が在籍していませんので、身体の問題にアプローチできる医療の知識と経験はありません。


現時点では全国で唯一、『心の問題』と『身体の問題』の両方にアプローチできるのは、不登校カウンセリングセンターのみとなります。


医学に精通している現役の医師が所属しており、不登校専門心理士が所属しているのが強みの不登校カウンセリングセンターですが、そもそも子どもがカウンセリングに通いたがらない場合もありますよね。


あなたのお子さんはどうでしょうか?
通いたがらないのではないでしょうか?


でも安心してください。


不登校生徒の多くは、先ほどお伝えしました【扁桃体】という身体の問題のせいで、不安や恐怖が強く出てしまっているため、カウンセリングを受けたがらないのですね。

ですから不登校カウンセリングセンターでは、2009年からオンライン・カウンセリングを行っています。


このオンラインカウンセリングは、Zoomを用いるカウンセリングで、インターネットに接続されたスマートフォンやパソコン、タブレットがあれば、自宅にいながら最新の医学・心理学で実証されているカウンセリングを受けることができるのです。

その実績が、【臨床データ数 約11万件・実績臨床数 約22万件・不登校解決率92.7%】なのです。


「でもオンラインでも受けたがらない場合はどうすれば?」


と言われる方もいます。
そのために制作したのが…


不登校解決プログラムは、現在までに17,000人以上の方が受講され、不登校解決プログラムの不登校の解決率は92.7%となります。

残念ながら100%ではありませんが、10人に9人はこの不登校解決プログラムのみで、不登校を解決できる計算になります。

しかもカウンセリングを受ける費用の約13分の1以下の費用で不登校を解決できるのが、医師歴30年の知識と経験、不登校専門心理士歴29年の知識と経験の両方をすべて詰め込んだ『不登校解決プログラム』なのです。


不登校解決プログラムは【親のあなたが不登校を解決する科学的な方法】を、中学生くらいの理解力でもわかるように、講座形式で学べるものになります。

また不登校解決プログラムは、一般的に親が不登校の解決法を学び、親がわが子の不登校を解決することができるプログラムですので、お子さん自身が不登校の解決の意欲がなくても効果が上がるように制作されています。


そして不登校解決プログラムは…
インターネットに接続されたスマートフォンやパソコン、タブレットがあれば、24時間365日どこにいても学習できるようになっています。


しかし1つだけお願いがあります!
それは…


親のあなたが、YouTubeを観ている時間の中から、【1日あたり、20分程度】の時間を使って、不登校解決プログラムを学んでいただければ、92.7%の確率でわが子の不登校を解決することができるのです。

ただ逆に言えば、1日あたり20分程度の時間を作れない方は、不登校解決プログラムは無駄になるということですね。


あなたは、わが子の笑顔を取り戻すために、1日当たり20分程度の時間を作ることはできますか?


もし答えが『NO』であれば、ここから先のお話はあなたのお役に立てない内容となりますので、ここから先のお話は読まなくても大丈夫です。

ここから先のお話は、1日あたり20分程度の時間を作れる方だけが、お読みくださいね。


医師歴30年の知識と経験、不登校専門心理士歴29年の知識と経験の両方をすべて詰め込んだ『不登校解決プログラム』の講座の内容を、ここではお伝えいたしますね。
 
講座のタイトルだけご覧いただくだけでも、内容の深さがお分かりになると思います。

《不登校解決プログラムの講座の目次》

【第1回】オリエンテーション(効果を上げる学習の進め方):37分18秒
【第2回】不登校とはどんなものなのか?:18分12秒
【第3回】学校の先生は不登校を解決できるのか?:19分50秒
【第4回】スクールカウンセラーは不登校を解決できるのか?:19分37秒
【第5回】医師(医療機関)は不登校を解決できるのか?:14分44秒
【第6回】転校(引越し)すれば不登校は解決できるのか?:17分5秒
【第7回】コラム講座:1時間3分9秒
【第8回】わが子はどの段階にいる? 不登校の6段階とは〜前編〜:20分20秒
【第9回】わが子はどの段階にいる? 不登校の6段階とは〜後編〜:24分4秒
【第10回】わが子の状態がわかる! 心理検査〜FDT〜:22分54秒
【第11回】わが子の状態がわかる! 心理検査〜EGOGRAM〜:15分50秒
【第12回】わが子の状態がわかる! 心理検査〜ACS〜:15分33秒
【第13回】わが子の状態がわかる! 心理検査〜STAI〜:11分53秒
【第14回】わが子の状態がわかる! 心理検査〜K-ABCⅡ〜:18分33秒
【第15回】コラム講座:33分6秒
【第16回】医学・心理学で証明!不登校を解決する3つ方法:42分22秒
【第17回】扁桃体の暴走が不登校につながる:53分37秒
【第18回】扁桃体の天敵は前頭前野!?:32分34秒
【第19回】不登校の元凶は『観念』にある:45分57秒
【第21回】わがままを治す!ストレス耐性を高める方法:36分24秒
【第22回】認知行動療法とは何か:34分3秒
【第23回】医師が教える! 扁桃体を抑制する方法①:22分
【第24回】医師が教える! 扁桃体を抑制する方法②:18分49秒
【第25回】医師が教える! 扁桃体を抑制する方法③:13分43秒
【第26回】医師が教える! 前頭前野を活性化する方法①:16分21秒
【第27回】医師が教える! 前頭前野を活性化する方法②:24分30秒
【第28回】コラム講座:45分56秒
【第29回】不登校を悪化させない長期休暇の過ごし方:28分54秒
【第30回】不登校を解決するために親が今すぐやるべきこと:42分34秒
【第31回】オルタナティブで不登校を解決する:33分58秒
【第32回】自傷行為がある場合の対処法:37分56秒
【第33回】引きこもり・ニートにしない考え方:57分39秒
【第34回】登校刺激のやり方:19分27秒
【第35回】不登校再発の予兆とは:7分36秒
【第36回】最近増えている不登校のタイプ:28分27秒
【第37回】年代別不登校の原因:12分56秒
【第38回】愛着形成不全(愛着障害)を克服する方法:47分31秒
【第39回】自我の乱れを修正する方法:45分38秒
【第40回】高校生以上の不登校の原因 ライフイベントとは:23分56秒
【第41回】コラム講座:22分38秒
【第42回】本格期(葛藤期)の場合の対応方法:26分21秒
【第43回】安定期(停滞期)の場合の対応方法:24分56秒
【第44回】子どもから交渉された時の対応の仕方:16分51秒
【第45回】サポート校のメリットとデメリット:16分50秒
【第46回】留年について:11分32秒
【第47回】ニートになった場合の対応:22分59秒
【第48回】不登校で失うもの:8分15秒
【第49回】不登校生徒のその後:15分47秒
【第50回】特典の使い方:15分29秒
 
※講座の内容や本数、所要時間は変わりませんが、講座のタイトルは予告なく変更する場合もございます!


以上が、医師歴30年の知識と経験、不登校専門心理士歴29年の知識と経験の両方をすべて詰め込んだ『不登校解決プログラム』の講座の内容となります。

これだけ深い内容ですので、92.7%の確率でわが子の不登校を解決することができているのです。


先ほどお伝えしましたように、『不登校解決プログラム』の不登校解決率は92.7%ですので、正直な話、受講者全員の不登校を解決できているわけではありません。

もちろん100%を目指してはいるのですが…
やはり不登校歴10年以上の子どももいますので、不登校解決プログラムでは対応できない事例もあります。


しかし不登校歴7年以内であれば、100%とは言えませんが、ほとんどの不登校を解決できるのが不登校解決プログラムなのです。


あなたのお子さんは、不登校歴7年以内でしょうか?


もしそうであれば、最新の医学・心理学で実証されている不登校解決プログラムで、十分対応が可能です。


不登校を解決した後も、学費など子どもには莫大な費用が必要となりますよね。

そのため『できるだけお金を使いたくない!』という気持ちは当然のことだと思います。


すでにご存知かとは思いますが…
一般的な不登校専門心理士のカウンセリングを受けると、1回あたり16,500円と高額な費用となります。

そして1回のカウンセリングで解決できることはありませんから、平均して26回から39回程度のカウンセリングが必要となります。


大変に高額な費用ですが、これだけのお金を使っても…
『心の問題2つ』と『身体の問題2つ』の両方にアプローチしなければ、多くの場合は不登校を解決することは難しいのです。


不登校解決プログラムは、『心の問題2つ』と『身体の問題2つ』の両方にアプローチできますので、不登校の解決率は92.7%とかなり高いですが、費用も決して安いものではありません。

しかし不登校が長引き、サポート校に進学するとなると、1年間(高校の場合)で100万円以上かかる場合もあるのです。

国の支援があれば良いのですが、残念ながら国の支援はありませんので、カウンセリングを受けても、カウンセリングを受けずにサポート校に進学しても、かなりの費用がかかるのが現状なのですね。


先ほど説明しましたが、不登校を解決するためには平均50万円程度のお金が必要となります。

そしてサポート校に進学した場合は、卒業までに平均300万円程度の費用がかかるのです。


そこで不登校カウンセリングセンターでは…
少しでも費用をかけずに不登校を解決していただくために、16名の限定となりますが3日間限定価格で提供することにしました。

※定員数16名が埋まりましたら、3日経っていなくてもお申し込み終了させていただきます。


不登校解決プログラムの制作には1年と6ヶ月の歳月をかけ、制作費用は120万円以上かかりました。

そして今回の3日間限定価格は、損益分岐点ギリギリの価格で設定しました。


そのため大変申し訳ありませんが、本当に本気でわが子の不登校を解決したいと思っている方だけ、お申し込みしていただきたいと思っています。


本日より3日間 & 定員数16名限定で『3つの特典』をご用意しました。

※定員数16名が埋まりましたら、3日経っていなくてもお申し込み終了させていただきます。


3つの特典は…


《特典①》

不登校専門心理士による、1回50分間:7,800円(税込)のカウンセリングを、【4回分(31,200円相当)】プレゼントさせていただきます。

不登校の状態は千差万別です。
そのため親のあなたは、迷われることもあると思います。

しかし今回は特典として、4回分(31,200円相当)のカウンセリングをプレゼントいたしますので、もう迷う必要はありません。

またこの特典のカウンセリングで、わが子の状態を数値とグラフで可視化することができる心理検査を受けることも可能ですので、ぜひご利用くださいね。



《特典②》

私の心理学の先生でもある、稲津先生が運営する『オンラインサロン』を【3ヶ月間無料(17,400円相当)】で受講できる権利をプレゼントいたします。

※4ヶ月目からは、毎月5,800円(税込)が必要となりますが、3ヶ月以内に退会していただければ実質無料で学ぶことができます。


こちらは心理学を学ぶために、現役医師の私も生徒として参加しているほどの内容となっておりますので、不登校を解決するのにお役に立てるオンラインサロンで、この特典が一番あなたのためになると思いますので、必ず受講してくださいね。



《特典③》

私が制作しました『不安症・恐怖症克服プログラム(39,000円相当)』をプレゼントいたします。

不登校生徒の多くは、学校に戻ることに対して不安感や恐怖感を抱いています。

これは『扁桃体の活性化と前頭前野の機能低下』が問題なのですが、これを改善するためのプログラムが、不安症・恐怖症克服プログラムなのです。

こちらは不登校にも対応しているプログラムとなります。


今回お申し込みされた、親のあなたには…
上記の3つの特典のプレゼントをいたします。

スタッフからは「中山先生!やりすぎです!」と言われましたが…

私は全力で不登校を解決したいと考えているので、今回は16名限定となりますが、上記の3つの特典のプレゼントをする決断をしました。

その代わり1日でも早く、わが子に笑顔を取り戻してあげてくださいね。


※定員数16名が埋まりましたら、3日経っていなくてもお申し込み終了させていただきます。


医師歴30年の知識と経験、不登校専門心理士歴29年の知識と経験の両方をすべて詰め込み…
現在までに17,000人以上の方が受講され、不登校の解決率は92.7%を誇る『不登校解決プログラム』の通常料金(3つの特典付き)は…

通常料金:39,000円(税込)


ですが…
本日より3日間限定 & 16名限定の特別料金として、約50%引きにさせていただきます。


そのため今回は、3つの特典が付いて…

通常料金39,000円(税込)特別料金:19,800円(税込)



上記の料金だけで、不登校解決プログラムの全50回の講座のすべてをすぐに学ぶことができるのです。


また今回のみ下記の3つの特典がついています。

①不登校専門心理士によるカウンセリング(4回分無料):31,200円相当
②稲津先生が運営する不登校を解決するためのオンラインサロン(3ヶ月分無料):17,400円相当
③不登校生徒の不安と恐れを克服するためのプログラム:39,000円相当



ただこの価格は、あくまで3日間限定の価格となり、定員数16名が埋まりましたら、3日経っていなくてもお申し込み終了させていただきますので、先にご了承くださいね。


不登校解決プログラムのお申し込み方法には、安心の『日本郵便の代引き』『銀行振込』2種類をご用意いたしました。
 
 
先ほどもお伝えしましたが不登校解決プログラムは、インターネットに接続されたスマートフォンやパソコン、タブレットがあれば、24時間365日どこでも受講が可能となります。

そのため『日本郵便の代引き』を選択された方には…

A4の用紙が入る封筒で【不登校解決プログラムのログイン情報(受講手順説明書付き)】を日本郵便にて代引きでお送りいたしますので、受講料の19,800円(税込)は配達員にお支払いください。

※代引き手数料は、不登校カウンセリングセンターが負担いたします。

お支払い後、すぐに不登校解決プログラムの受講が可能となります。


なお日本郵便の代引きの用紙のご依頼主の欄に…

本来は『不登校カウンセリングセンター』の名称が記載されるのですが、プライバシーの観点から『不登校』という文字を書かないでほしいという要望が多いため、不登校解決プログラムの発送業務を、【株式会社PONO】様に委託をさせていただいております。
 
そのため代引きの用紙のご依頼主の欄には、『株式会社PONO』と表記されるため、プライバシーも確実に守られますのでご安心くださいね。


では日本郵便の代引きでのお申し込みを希望される方は、下記の【日本郵便の代引きでのお申し込みはこちら!】をクリックして『お送り先』をご記入ください。


日本郵便の代引きでお申し込みはこちらをクリック!




また『銀行振込』を選択される場合は…

不登校カウンセリングセンターの【お問い合わせ総合窓口LINE】まで、『不登校プログラムを銀行振込で申し込みます』とご送信ください。

通常営業日1日以内に受付の豊原より、お振込先情報をお送りいたします。


日本郵便の代引きの場合は不登校解決プログラムのログイン情報がお手元に届くまで、3日から5日程度必要となりますが…

銀行振込の場合は1日から2日程度で受講を開始できるため、高校生の場合で留年決定まで日にちがない場合は銀行振込をお勧めいたします。

※振り込み手数料は、お申込者負担となります。
※下記のQRコードから『お問い合わせ総合窓口LINE』繋がることができます。



では…
定員数16名だけしかありませんので、わが子の本当の笑顔を取り戻し、1日でも早くわが子の不登校を解決したい方は、今すぐ【日本郵便の代引き】か【銀行振込】を選択しお申し込みくださいね

日本郵便の代引きでお申し込みはこちらをクリック!



不登校カウンセリングセンター所属
医師 中山和子



不登校カウンセリングセンター所属 医師の中山和子です。

ここまで長いお手紙を読んでくださり、本当に…本当にありがとうございます!


このお手紙を読まれて、あなたはどのように感じたでしょうか?

わが子に笑顔が戻り、昔のように元気に学校に行ける、明るい未来を想像できたでしょうか?


不登校カウンセリングセンターが設立されて20年余り、11万件以上の相談を受け、そのうち92.7%にあたる10万件以上の不登校を解決してきました。

その経験で言えることは、一言で不登校と言っても本当に千差万別で、不登校になった原因も子どもによって異なるということなのです。


ですから不登校カウンセリングセンターでは医師が所属しているため、医療機関で行う心理検査を行うことができ、子どもによって異なる不登校の原因を明確にして、あなたのお子さんに合った方法を用いることができるのですね。


また不登校のお子さんによっては、『心理検査をしたがらない』『カウンセリングを受けたがらない』という場合もありますよね。

あなたのお子さんはどうでしょうか?


もしそのような場合であっても、親御さんが心理検査をすることにより、間接的にお子さんの不登校の原因を明確にすることができますし、親御さんのお子さんへの関わり方を変えることで、お子さんの不登校を解決することができるのです。

ですので、あなたのお子さんが心理検査をしたがらなくても、カウンセリングを受けたがらなくても、不登校を解決できるのが【不登校解決プログラム】なのです。


またこのお手紙の冒頭に書いた物語はフィクションではなく、実際に不登校解決プログラムを受講された方のお話なのです。

最後に医師の私があなたにお伝えしたいことは、【絶対に諦めないでほしい!】ということです。


あなたのお子さんは、不登校を克服することができます。

あなたのお子さんは、笑顔で学校に通えるようになります。

あなたのお子さんは、自立することができます。



そう信じて、一緒に私たちとお子さんの未来を切り拓いていきましょう。

一緒に…力を合わせて、あなたのお子さんを笑顔にしましょう。

私を含め、スタッフ一同全員が、そう信じています。


では長いお手紙を読んでいただき、ありがとうございました。

次回は、不登校解決プログラムでお会いしましょうね!

日本郵便の代引きでお申し込みはこちらをクリック!


医師 中山和子より愛を込めて

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