心理カウンセラーのブログ

発達障害のわが子と不登校

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不登校カウンセリングセンターの西浦まゆみです。

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子が不登校にならないのか心配していませんか?

発達障害の子どもを持つ親のあなたは
発達障害のわが子が学校に行かないことに心を痛めていませんか?

発達障害のわが子の二次障害として不登校があります。

これは、発達障害のわが子の認知の歪みから起こります。

認知とは、物事の考え方や捉え方のことです。

例えば、学校の先生に同じように注意されても、
自分のために注意されていると思う子どもがいれば、
自分が嫌いだから注意をされる、怖いと思う子どもがいます。

これは、同じことを言っているのに、
その子によって物事の捉え方や考え方が違うからですね。

発達障害のわが子はその特性において、極端思考になりやすい傾向があります。

極端思考とは「いいか、悪いか」「0か100か」
「白か黒か」「好きが嫌いか」と両極端に考える事です。

世の中はグレーです。
いい時もあれば悪い時もあります。

人の見方によって変わっていくからですね。

好きな事や嫌いな事もありますが、何も思わない事もあります。
0か100ではなく、20の時もあれば、50の時もあります。

つまりは曖昧でわかりにくいのです。

だから、発達障害のわが子によっては戸惑ってしまいます。

また、発達障害のわが子が「学校に行きたくない、先生が怖いから・・・」と
言って不登校になったとして学校を変えても、
認知の歪みがあると不登校の解決にはなりません。

学校を変えても、また、同じように発達障害のわが子が注意されて
「先生が怖い、嫌だ、学校に行きたくない」と思えば、不登校になるからですね。

認知の歪みは、発達障害のわが子にとっては当たり前のことなので
自分では気がつきません。
また、発達障害の子どもを持つ親のあなたにも気づかない事が多いモノです。

いつも、当たり前にしているから、
自分達の思考の癖には気がつかないからですね。

だから、根本を解決するためにはこの認知の歪みを修正やなくすことが大切です。

認知の歪みの修正や無くすことは難しいので、カウンセリングをお薦めしています。

ただ、発達障害のわが子の根本にあるのは「劣等感」や「疎外感」です。

自分だけ学校の勉強についていけない、自分には友達がいない
自分なんて親から好かれていない
いつも怒られるから嫌だと思っている事が多いものです。

発達障害のわが子によっては、
親のあなたから「愛されていない」から怒られるんだと
思っている発達障害のわが子もいます。

親の愛情を求めてるあまりに問題行動を起こしたり、
親の言いなりになる発達障害のわが子も少なくはありません。

だから、発達障害の子どもを持つ親のあなたが
発達障害のわが子に愛情を示すことが大切です。

発達障害のわが子の存在を肯定することですね。

「あなたがいてくれてよかった」
「生まれてきてくれてありがとう」などの言葉を
発達障害のわが子に伝えることです。

試して下さいね。

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